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不動産屋との出来事~堕ちる珠代(1)

2008 05 23

 私は43歳の会社員。とある外資系金融会社に勤務しています。妻、珠代は34歳。子供2人(4歳、2歳)を産んだものの、依然として細身のスタイルを維持した妻は、胸がややこぶりであるものの、腰のくびれは充分にあり、美しく長く伸びた足も備え、いわゆる男好きのするタイプです。

 

 しかし夜のほうは2人目の子供ができてからはすっかりご無沙汰となり、月に1回あればいいほうです。妻は以前から燃えるタイプではなく、消極的なほうでしょうか。これは淡白な私のせいなのかもしれません。


 そんな妻を大きく変えてしまう出来事が先日起こりました。

 発端はマイホーム探しでした。首都圏からかなり離れた地方在住の我が家では、子供二人ができたこともあり、そろそろマイホームと1年近く探してきました。妻の強い希望で少ない予算ながら注文住宅をめざし、適当な土地を現在のアパート周辺で探してきたのですがなかなか希望に叶う物件が見つからず、やはり無理かとあきらめかけていました。


 そんなとき、毎週チェックしていた無料情報誌にこれはと思わせる物件が掲載されたのです。今のアパートから少し離れてしまうのですが、東南角地の絶好の物件。費用も何とか手が届きそうで、我々はすぐに管理先である不動産屋に電話をしました。そこは代々続いている不動産屋といった感じで、商店街の一角にありました。名前はなんとなく聞いたことがありましたが、覗いたことはなく、電話をした後、夫婦で初めて訪問しました。


 社長は50代前半で、少し髪が薄め、ゴルフ好きということでよく日焼けした顔が印象的な、いかにも営業マンといった感じのおやじでした。今思っても、決して妙な印象は受けず、信頼感がおける雰囲気の社長でした。


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