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続・波涛の彼方(18)

2010 09 17
引き摺り下ろされたショーツが足首の辺りに絡まっている。朋子は、三原の前であまりに無防備な姿を曝け出している自分を感じる。

老人はもう、その責めをやめてはくれなかった。朋子の反応を確かめながら、重ねた指を濡れたヴァギナに背後から繰り返し挿入してくる。

男のペニスで犯されているような気分になってくる。熱を帯びてきた体に冷気を求め、朋子は積まれた布団を抱きかかえ、声を懸命に抑えようとする。

「はんっ・・・・・・・、はうっ・・・・・・・・・」
「奥さん、どんな気分じゃ?」
「いやっ・・・・・・・、三原さん、もうよしてくださいっ・・・・・・・」

そのささやき声を無視するかのように、老人の手が朋子のシャツに伸びてくる。ボタンが外されていたその白い布地を、三原は強引に奪い去る。

うつ伏せでいる朋子のすべすべとした背中が透き通るほどに白い。ブラ紐の下に片手を滑り込ませ、老人はその下着を引っ張るような仕草を見せる。

「やんっ・・・・・・・・・」
朋子の豊乳のサイズを堪能するように、三原は何度もその行為を繰り返す。引っ張られたブラが硬くなった乳首を刺激してくるのを、朋子は感じる。

「ううんっ・・・・・・・」
直接愛撫されるよりも、その行為は朋子を妙な気分にさせた。肢体をくねらせて耐え続ける朋子の下半身が、何かを欲しがるように後方に突き出されていく。

隣室の千佳子はどうしているのだろうか。私が逆の立場だったら、と朋子は考えてみる。あの新聞記事と隆夫の間にどんな関係があるのか、三原はこの部屋で話そうとしている。当然、それを盗み聞きしようとするはずだ。

ふすまのすぐ向こう側に千佳子がいることを朋子は想像する。どれだけ喘ぎ声を抑えてみても、それはもはや、間違いなく妹に届いているに違いない。

「三原さんっ、もうほんとに駄目っ・・・・・・・・・」
老人を制するように、朋子は右手を後方に伸ばす。その手に硬いものが触れたことを感じ、朋子の体奥に別の感情が湧き上がる。

勃起したペニスが朋子の右手に握らされる。老人が予想した通り、彼女は激しくは抵抗しなかった。触れてしまった手を、強く引き抜こうとしない。

「奥さん、わしはもう何年ぶりかでこんなになっとるんじゃ・・・・・」
三原の両手が腰のくびれをつかんでくる。ヒップを隠すように下がってきた黒のタイトスカートを、彼は再び強くまくりあげる。

「駄目っ、三原さん、それだけは駄目ですっ・・・・・・・・」
老人の意志を察知し、朋子は慌てたようにささやいた。そんな彼女の態度が、室内の淫靡さを増し、三原の興奮は更に昂ぶっていく。

「わしは奥さんを一目見たときからこうしたかったんじゃよ・・・・」
「いけないっ・・・・・、三原さん、いけませんっ・・・・・・」
「ええじゃろう、奥さん、村岡にも許したんじゃろうが・・・・・」

三原のその言葉に、朋子は反論することができなかった。やはりこの老人は、あの夜の出来事について知っているのだ。

逃げ場がない。覚悟を決めたように、朋子は布団を強く掴み、唇を噛んだ。緊張に包まれた下半身が、老人の指に美肉をかき回されるだけで、官能的にくねり、両膝の間隔を更に広げることに合意してしまう。

「奥さん、堪忍じゃ・・・・・・・」
老人のものの先端がぬるりとした唇の端に触れる。硬いもので泉の濡れ具合を確かめるように刺激しながら、三原がゆっくりとそれを進めていく。

「ああんっ、入れちゃ駄目っ・・・・・・・」
「まだまだじゃぞ、奥さん・・・・・・」

老人の言葉通り、まだ棹の半ばまで挿入されたにすぎなかった。しかし、既に電流が走り抜けるほどの快感が朋子を襲っている。

「よく締まるのお、奥さんのここは・・・・・・・」
いったん止めた侵入を、三原が再開させる。ずぶずぶと濡れた壁が押し広げられるのを感じる。朋子は、布団に埋めていた顔を思わずあげてしまう。

「ああっ・・・・・・・」
「どうじゃ、奥さん、根元まで入れてみるぞ・・・・・・・」
「ああんっ!・・・・・・・・」

老人と交わった瞬間、朋子は自分が完全に満たされたような気がした。2年間、男を知らなかった肉体は、朋子が想う以上にそれを欲していた。

「奥さん、そんな声をあげちゃ妹さんに聞こえてしまいますぞ・・・・・」
やや苦しげな声でそう漏らしつつ、三原がゆっくりと腰を動かし始めた。朋子は、首を振ってその責めに耐えるしかなかった。

白色のブラを依然として身につけている。タイトスカートをまくられた格好で老人に犯される自分の姿を想像し、朋子は背徳的な興奮に溺れていく。

老人の両手が、布団に伏せた朋子の上半身に伸びてくる。隙間に入り込み、ブラに包まれた乳房を覆う。そして、力強くそれを後方に引き上げる。

朋子の肢体が布団から離れる。吐息を漏らす彼女の官能的な表情を、三原は後方から観察する。赤みを差した朋子の頬には濃厚な歓びの色が漂っている。

「奥さんも寂しかったんじゃろう・・・・・・」
たっぷりとしたボリュームの乳房を揉みながら、三原はゆっくりとしたペースでペニスを往復させる。

「あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・」
明らかに千佳子は気づいているはずだ。もうどうにでもなればいいという諦めの気分が朋子を包み、抵抗の意志が退行していく。

「奥さん、ほれっ、どうじゃ・・・・・」
「あんっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・」
「もうご主人はいないんじゃ。素直になってもいいんじゃぞ、奥さん・・・・・」

老人の言葉が、妙な説得力をはらんで朋子の心に響く。もっと素直にこの快感に酔いしれたい。激しく乱れてしまう自分の姿を、朋子は想像する。

亡くなった夫への貞操を守り続けてきた自分を、この老人に激しくいじめてほしい。バックから抱きしめてくる三原の背中に、朋子は自分から片腕を絡めていく。

「奥さん、どうじゃ、わしのものは・・・・・・」
「三原さんっ・・・・・・、ああんっ、恥ずかしいっ・・・・・・・・・・・」

「気持ちいいんじゃろう、奥さん?・・・・・・・」
瞳を閉じたまま、朋子が恥ずかしげにうなずく。興奮した様子で、三原が指先を朋子の口に挿入する。それをしゃぶりながら、朋子は更に深い結合を欲しがる。

後方に伸ばした手で老人の尻を強くひきつける。奥まで貫かれた状態で、下半身をいやらしくくねらせる。朋子のそんな態度に、三原が老いた目を輝かせる。

「最初からこんなことをしたかったんじゃろう、奥さん・・・・・・」
「違いますっ・・・・・・・」
「こんな綺麗な顔して、いけないお人じゃな、奥さんは・・・・・・」

三原のピストンが、老人とは思えないほどに激しさを増していく。ブラのホックが外され、肩紐が引かれる。露になった乳房に、朋子の手がいざなわれる。

「奥さん、ご自分でいじめるんじゃ、おっぱいを・・・・・・・・」
三原の手に拘束された腕を、朋子は逃がすことができない。老人にリードされるまま、朋子は自慰行為をするように、自らの胸を激しく揉み始める。



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