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続・波涛の彼方(20)

2010 09 22
肢体を上下に弾ませる度に、老人の硬いものが真下から突き上げてくる。それが与えてくれる気持ちよさから、朋子は逃げることができない。

「あっ・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・」
「奥さん、たまらんじゃろう・・・・・・」
「あんっ・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・」

思わず、素直な感情を吐露してしまう。乳房を突き出すように背中を反らし、朋子は吐息交じりの声を恥じらいもなく漏らし続ける。

三原の手が背後から伸びてくる。交わりあう秘部を確認するように、その老いた手は朋子の濡れた蜜園を撫で上げ、指先でクリトリスをいじめてくる。

「ううんっ・・・・・・、そこは駄目っ、三原さん・・・・・・・」
人差し指を震わせ、朋子の感じる箇所を執拗にいじめる。汗を浮かべた朋子の背中にねっとりと舌を這わせながら、老人の指先が上に移動していく。

後方から細い女の肢体を抱え込むように、老人は手を差し出している。朋子の秘所のそばにある黒い茂みを、三原の手がかき回すように動く。

「いやんっ・・・・・・・」
老いた男の手のひらが朋子の下腹部を撫で回す。指先を上に向け、少しずつ移動していく。やがて豊満な乳房にたどりついた両手が、それを激しく揉みしだく。

「ああんっ・・・・・・・」
全身に鳥肌が立つような快感が朋子を襲う。乳首を指先でつままれ、乳輪をくすぐられる。その責めを欲しがるように、朋子の手が三原の手に重なる。

老人の両手が朋子の両肩を背後から掴む。後方にそれを引き寄せ、三原は朋子の裸体との密着間を高める。小刻みに腰を振り、朋子が快感を貪る。

「ああっ、いいっ・・・・・・、たまらない・・・・・・・・」
鎖骨の辺りにある三原の手をきつく掴みながら、朋子が声を震わせる。老人は彼女の首を絞めるように両手を移動させ、朋子の顎から頬の辺りを撫でる。

指先が朋子の唇に触れる。頬を官能的に丸め、それをしゃぶる。三原が両腿を激しく上下動させる。その上にいる朋子は、顎をあげて快感を漏らす。

「はんっ・・・・・・・、ああっ、三原さん・・・・・・・・・」
「奥さん、ご主人とこんなことをしたのかのう・・・・・」

「ううんっ・・・・・・、そんなこと訊かないでくださいっ・・・・・・・・」
「ほれっ、どうじゃ・・・・・、こうしてやろうか、奥さん・・・・・・」

朋子の腰を固定するように、三原がくびれた曲線を両手でがっちりと掴む。ペニスを最奥にまで挿入した状態で、老人は荒々しく下半身を震わせ始める。

「ああっ、駄目っ・・・・・・・、駄目っ、三原さん・・・・・・・・」
激しく首を振り、朋子が戸惑いの息を吐き出す。それでも三原は止めようとはしない。それは、彼自身、遂に限界に向けて走り始めたことを示すものだった。

「奥さん、そろそろわしも我慢できん・・・・・・」
激しく下半身を突き上げ始めた老人の体に、朋子は屈服するように倒れこんでいく。豊かな胸の膨らみを愛撫されながら、朋子は肉棒が膣壁を擦るのを感じる。

タイトスカートが二人の体液で濡れている。日常の姿を引きずった女を犯すことを堪能するように、老人は最後まで朋子にスカートをはかせ続ける。

噛み締めた朋子の唇から、荒い息が漏れだす。ハアハアという呼吸が、急速に高まっていく。汗ばんだ空気が二人を包み、セックスの頂点が近づいてくる。

激しく揺れる朋子の乳房は、見事な曲線を維持したままだ。勃起した乳首が、彼女の快感を体現する。更に美脚を広げられた朋子のヴァギナに、老人の濡れ光る太い棒が、繰り返し挿入される。

かすかに唇を開いたまま、朋子の全身が震える。あああっ、という長く、小さな声が、その体奥から漏れだす。ペニスを包む蜜の濃度が一気に増す。

「あああっ・・・・・・、ああっ、気持ちいいっ・・・・・・・・」
無意識のうちに、朋子はそんな告白をする。彼女の美尻を強く揉みながら、三原が最後の突き上げを披露する。

「奥さん、このままいかせてもらいますぞ・・・・・・・」
朋子の中で放出するつもりであることを、三原が伝える。かすかにそれに動揺しながらも、朋子は最後には小さく頷き、老人に同意してしまう。

絶頂が近いのだろうか、朋子の膣壁が激しく収縮し、三原のペニスを締め上げる。ううっ、と苦しい声をあげながら、それでも老人は腰を動かし続ける。

畳の上にまで、朋子の蜜がこぼれていく。何度も目の前が眩しく光り、花園のような幻影が朋子を襲う。魂が奪われたような錯覚の中、朋子は妹の嬌声を聞く。

若者達に輪姦される隣室の千佳子を妄想してしまう。ペニスを口にしゃぶらされたまま、四つん這いになった妹が、バックからリーダー格の男に犯されている。

ああっ、もっと・・・・・・・、お願い、もっと、してっ!・・・・・・・・・

淫らにせがむ千佳子の声が、朋子の脳裏をぐるぐると駆け巡る。それに呼応するように、彼女自身も老人に対して素直な言葉を吐いてしまう。

「イきそう・・・・・・・、三原さん、早くイかせてっ・・・・・・・」

朋子の全身に汗が浮かんでいる。濡れ光る女の裸体全てを、老人がものにしたいと望む。その瞬間、彼は己のシンボルが痙攣したことを感じる。

「奥さん、ああっ、出すぞ・・・・・・・」
「ああっ・・・・・・・・、ああんっ、三原さん、早くしてっ・・・・・・・」

「ほら、どうじゃ、奥さん!・・・・・・」
「イクっ・・・・・・・・・、ああっ、イクっ!・・・・・・・・・・・」

朋子のヒップが完全に沈み、三原の腰と密着する。ぴくぴくと痙攣した老人のものから、いったいどれほどのスペルマが放たれたのか、それを見ることはできない。

全身で息をしながら、朋子はぐったりと背後の三原にもたれかかった。貫いたままの格好で、老人は彼女を受け止め、汗で濡れた髪を撫でた。

「奥さん・・・・・、最高じゃったぞ・・・・・・」
しばらくの後、三原は苦しげな声でそう漏らし、名残惜しそうに朋子の乳房を揉んだ。自らが与えられた快感を告白する余裕もなく、朋子は息を乱し続けている。

剥ぎ取られたブラ、ショーツ、そして白いシャツが畳みの上に散乱している。うっすらと瞳を開いた朋子は、そんな光景にさえ興奮を感じてしまう。

隣室に人の気配はない。息を潜めているのか。それとも家の外に出てしまったのか。三原にも朋子にも、千佳子がどうしているのか、想像することができなかった。

「奥さん、約束じゃ。わしの話を始めようかのう・・・・・・」
朋子の裸体を抱いたまま、三原が覚悟を決めたようにそう漏らした。



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