FC2ブログ

誘われた妻~香奈の秘め事(11)

2010 11 08
想像以上の量の精液がトランクスを汚します。それは、妻のことを想って発射された液体であっても、過去のそれとは明らかに異なるものでした。

他人に抱かれる妻の姿を見つめながら、興奮の頂点に達した夫が放出したスペルマなのです。罪深いその白濁の液で、私はべっとりと指先を濡らしました。

射精に導かれても、私の衝動はいっこうに衰える気配はありません。依然として硬いままのペニスを握り、私は部屋の奥の光景を覗き続けます。

スカートを履いたままの妻に対し、水口は全裸でした。若々しい男の腰が何度も突き出されるのを見つめ、私は妻の興奮を想像せずにはいられませんでした。

妻の口を塞ぐ医師の右手は、猥褻な光景を更に濃厚なものにしています。男のペニスが膣奥にまで届く度に、妻がたまらずに息を漏らすのがわかります。

「はうっ・・・・・・・、ううんっ・・・・・・・・・・」
「奥さん、久しぶりだから気持ちいいでしょう?」

水口が顔を近づけ、妻の瞳をじっと見つめます。男の言葉に同意するかのように、妻は否定する態度を示すことなく、彼の背中に腕を伸ばします。

妻の指先が、男の背中を撫でるように往復します。激しく責め続ける男を癒すような仕草です。それは、この営みに対する二人の確かな合意を示しています。

腰を振り続けながら、水口は妻の首筋を舐め、露にされた乳房をしゃぶります。貧乳のはずだった香奈の胸は、今は小ぶりながら魅惑的な丸みを帯びています。

出産後にそんな風に変化した妻の肉体を、私はまだ一度も味わってはいません。妻がそれを水口に最初に許したことに、私は再び強烈な嫉妬心に包まれます。

妻の表情の変化を観察しながら、水口は乳首を執拗に吸い続けます。いつもは娘に吸われている箇所が、今は、夫以外の男に責められているのです。

「ううんっ・・・・・・・・・、はうっ・・・・・・・・・・」
敏感な乳房への性的な刺激を出産後初めて思い出したかのように、妻が色っぽい息を漏らします。水口は、ようやくその右手を妻の口から退かします。

「ここが感じやすいみたいですね、奥さん」
「いやんっ・・・・・・、先生、そこは駄目ですっ・・・・・・・・」

「あかりちゃんに吸われるのとはやっぱ違う気分ですか?」
「駄目っ・・・・・・・、おっぱいが出ちゃいます・・・・・・・・」

妻の抵抗の言葉が事実であるかを試すように、水口が更に乳房を吸い続けます。そんな男の態度に、妻は明らかに興奮を感じているようでした。

男の背中の上を優しげに撫でていた妻の指先に、時折力が込められていきます。爪を立てるように背中を掴み、ソファの上で仰向けのまま背中を反り返らせます。

「奥さん、初めてお会いしたときから好きだったんですよ・・・・・」
乳房を吸い続けたことで、水口の興奮は急速に高まってきたようです。息を荒げるようなトーンでつぶやきながら、一層激しいピストンを与えていきます。

「あっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・」
懸命に抑え込もうとしながらも、どうしても漏れ出てしまうかのような、妻の短く儚げな喘ぎ声が何度も室内に流れます。

「奥さん・・・・・、ああっ、いいぞ・・・・・・・」
一気にスパートに入ったかのような勢いで、水口が腰を突き出していきます。

両脚で男の体を挟み込みながら、妻のスリムな肢体がソファ上で折り曲がっています。完全に上からのしかかり、水口が妻に激しいキスを求めます。

妻に逃れる余裕はないようでした。両手をソファ上に投げ出し、指先をきつく握り締めています。圧倒的な男の行為に、妻はもう何も隠すことができません。

それは、私が知らない妻の姿でした。そんな風に乱れる妻を私は見たことがありませんでした。一度も感じたことのない心地よさに、妻は包まれているようです。

33歳になった香奈が、年下のハンサムな医師に性の快感を教えてもらっているのです。妻の肉体が覚醒してしまうことを、私はどこかで危惧していました。

「奥さん、すいません、もう我慢できそうもないです・・・・・・」
自分としては早すぎるフィニッシュと感じているのか、水口が申し訳なさそうな口調で妻にささやきかけます。

「ああっ、先生・・・・・・・・、お願い、早く・・・・・・・・」
水口の告白に、妻の不満はないようでした。これ以上男に行為を続けられることを、私は恐れると同時に、そうして欲しいと望む自分をも感じていました。

「奥さんっ・・・・・、いきますよ・・・・・・・」
妻の両肩を抑えつけ、男が狂暴に腰を振ります。上にいる水口を見つめながら、妻は何度も首を振り、押し寄せる快感に耐え、搾り出すように声を震わせます。

「あああっ・・・・・・・、ああっ、もう無理っ・・・・・・・・・」
「ああっ・・・・・・・、ああっ、奥さん・・・・・・・・・」
「先生っ・・・・・・・、あっ・・・・・・、あっ・・・・・、あっ・・・・・・」

戸惑うような短い声を妻が何度も発します。妻の湿った秘所の音が届きます。私には導かれたことのない場所にまで、妻はたどり着こうとしているのでしょうか。

「ああっ、出すよ・・・・・・、奥さん・・・・・・・・」
「あああっ・・・・・・・、あっ・・・・・・・、あんっ・・・・・・・」

「ああっ、奥さんっ!・・・・・・・・・」
「先生っ・・・・・・・、ああっ・・・・・・・、ああんっ!・・・・・・・・」

水口の最後のピストンに、妻は呼吸を激しく乱し、嬌声をあげました。その直後、男の腰が深々と妻の秘所に突き出され、動かなくなりました。

しばらくの沈黙が続きます。快感に浸るような男の満ち足りた息が聞こえてきます。瞳を閉じ、妻はぐったりとしたまま、男の肉棒から逃げようともしません。

コンドームに包まれたペニスを、水口は妻のヴァギナの中で痙攣させているに違いありません。どくどくとうごめく男の肉棒、そこからゴム内に放出された男の精液の熱を、妻はどう感じているのでしょうか。

「奥さん、すいません、すぐにイっちゃって・・・・・・・」
私にはとてもそうは思えなかったのですが、男はやはり自分が早かったと考えているようです。妻は小さく首を振るような仕草と共に、水口の詫びを受け入れます。

私だけしか知らない妻にとって、水口の行為は十分すぎるほどの行為だったはずです。男の言葉に妻は、私の未熟さを再認識させられたに違いありません。

「今度はちゃんとイかせてあげますから、奥さん・・・・・・・」
確信めいた水口の言葉に、私は妻がどうやら頂点にまでは昇り詰めなかったらしいことを知りました。男に貫かれたまま、妻が口をようやく開きます。

「今度ってまたするつもりなんですか、先生?・・・・・・・」
妻のその言葉には、どこか小悪魔めいた香りが漂っています。年下の男を惑わすようなその口調は、確かに妻が達していないことを示唆しているようです。

「奥さんさえよければまた近いうちに・・・・・・・」
「駄目です、主人に本当に叱られちゃいます・・・・・」

「いいじゃないですか・・・・・・」
「だあめ。今夜だけですよ、先生・・・・・・」

そう答えながらも、妻は水口の背中を撫でています。ペニスを挿入し続けている腰を男にぐいと軽く突き出され、妻は口を小さく開き、肢体を震わせます。



(↑クリック、凄く嬉しいです)


エルシーコスメ&ラブグッズ体験談

Comment
すべての作品、ずっと読ませてもらってます。
毎回、うなってしまうほどの淫猥な表現、凄いです。
あとは、個人的に結末のスッキリ感があれば最高なのに・・・
今回も秘め事は秘め事のままなのでしょうか??
亭主頑張って最後には勝ち誇って、みたいになってくれないかな、
秘密を持った二人勝ちなのはとても嫌ですね。
「ギャフン!!」と言わせちゃってください。

管理者のみに表示