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近くに住む男(21)

2011 02 23
逃げることはできなかった。一度捉えられた舌は、男に強く吸われ、なまめかしく絡むことを強要された。息苦しさと艶めいた昂ぶりが依子を包み込んでいく。

濃厚な口づけを交わしながら、本城は依子の上からようやく下りる。ベッド上で体を横にし、人妻の上半身をきつく引き寄せ、本格的なキスを堪能し始める。

「ううんっ・・・・・・・・」
男の体を突き倒そうとする依子の腕に、強い力が込められることはなかった。中年男2人の内腿への愛撫が、依子にそれを許さなかった。

柔らかな人妻の美脚の付け根部分を、男達は繰り返し揉みしだいた。決してショーツに近づこうとはせず、彼らの手は依子の腿を責めることに集中した。

撫でるように手のひらを動かしながら、じわじわと依子の両脚を広げていく。依子は、何度も脚を閉じようと試みたが、男達の手はその都度それを拒絶した。

「奥さん、この男達はな、失業中にマッサージを勉強してるんだぜ」
依子の舌をたっぷり吸った後、本城がささやくように言った。そして依子の肢体から少し離れ、2人の男たちに依子の処置を任せるような態度を示した。

「奥さん、うつ伏せになってもらえますか?」
2人のうちのどちらかが、初めて口を開き、依子に指示を下した。突然のその言葉に、依子は抵抗することも忘れ、素直に従ってしまう。

ブラに包まれているとはいえ、胸を露出するのはやはり恥ずかしかった。ベッドにうつ伏せでいるほうが、まだ少しは平静さを保てるような気がした。

男達のマッサージが再開される。ふくらはぎから太腿へ、2人の手が何度も往復し、依子の脚を癒すように揉みしだいていく。

震えるような心地よさが下半身から湧き上がってくる。榎本はまだ私のことを見つめているのだろうか。あの男が自分の姿に何かを感じることを、依子は願う。

榎本の回復が確認できたならば、私は解放される。そのためなら、こんなマッサージもどきの戯れなど、簡単に辛抱できる。依子はそんな風に考えていた。

男達の責めは少しずつ変化していく。本城の言葉が事実かどうかわからないが、彼らの手つきは、確かに素人離れした部分が感じられるものだった。

うつ伏せで横になる人妻の脚の根元へ、再びその指先が近づいていく。親指で圧力をかけるように、柔らかな太腿の裏側、そして内側を押してくる。

つぼのような箇所を狙われているのだろうか。ぐいと強く押されるたびに、全身の緊張感が解かれ、癒しを与えられるような気がする。

リラックス感に包まれ、脚を閉じ続けることができない。再び依子の美脚に、同意を示すような隙間が生じていく。男達の指先が、かすかにショーツに触れ始める。

内腿の付け根部分を撫でながらも、さりげなくショーツに触れる回数が増えてくる。唇を噛み、何かを想像してしまう依子に、先ほどの余裕はもうない。

汗を予感させるような熱を感じる。やがて、男の指先が依子の秘所にショーツの上から初めて触れる。軽く撫でるような仕草を、男達は意図的に繰り返してくる。

「触らないで、そこは・・・・・・・」
注意を促すように小さな声を漏らしながら、依子は腰をもじもじと動かすような仕草を見せる。構うことなく、男達の手は、今度は人妻のヒップを包み込む。

「いやっ・・・・・・・・」
ただ触られただけなのに、依子はびくっと反応し、濃厚な息を吐いてしまう。いつしか鼓動が高鳴り始めていることに、依子は今更気づく。

柔らかで弾けるほどに豊満な人妻の美尻を、2人の男が揉みしだき始める。ショーツを引っ張るような仕草を時折見せ、人妻の羞恥心を煽り立てていく。

全身に抵抗の力を込めることができない。ヒップをたっぷり愛撫され、ショーツの裏側の大切な箇所が熱を帯びていく。依子はそれを否定するように何度も首を振った。

「奥さん、さあ、また仰向けになりましょうか」
男の声が再び届く。言われるがまま、依子は肢体をベッド上で反転させてしまう。男達の指が今度はおへその辺りに触れ、脇腹から上の方向へ動き始める。

「駄目っ・・・・、もう結構ですから・・・・・・・」
瞳を閉じたまま、依子は表情を歪め、男たちに自制を求めた。人妻の戸惑う表情を観察しながら、男達の指が、依子の上半身のあらゆる箇所を押してくる。

依子の肢体が僅かでも反応するスポットを、彼らは探していた。それが見つかるたびに、集中的にそこを責め、38歳の主婦を少しずつ追い込んでいく。

シーツをきつく掴み、依子は彼らの責めに耐えようとした。明らかにそれは、快楽を伴ったマッサージだった。男の手が、再び依子の乳房をわしづかみにしてくる。

「あんっ・・・・・・・」
思わず発してしまう声を抑えようと、依子は手で口を覆うような仕草を見せた。柔らかなタッチで乳房を愛撫され、ブラの下側の乳首をつままれる。

指先を噛みながら、依子は悶えるようにその肢体を震わせた。許しを請うように開いた依子の瞳に、にやにやと笑っている本城の姿が映る。

「奥さん、どうだい、こいつらのマッサージは。天国だろう?」
「別に・・・・・・、そんなんじゃありません・・・・・」
「よく言うぜ、そんな敏感に反応してるくせに」

再び近づいてきた本城が依子の頭に手を回し、その上半身を抱き起こす。我慢できないように人妻の乳房を愛撫し、そしてささやきかけてくる。

「そんな簡単にはイカせてやらないぜ、奥さん」
「変な言い方しないで・・・・・・」

もはや、依子がすがれるのは榎本の良心だけだった。依子は椅子に座ったままの榎本を見つめる。彼はしかし、人妻の乱れる姿を更に望んでいるだけだった。

「今度は奥さんがお2人にマッサージをしてあげるところが見たいですね」
榎本の言葉を、依子はすぐ受け入れることができなかった。彼が望んでいるのなら従うしかない。だが、私が彼らにマッサージをするなんて・・・・。

2人の中年男は当然のように服を脱ぎ、瞬く間に全裸となった。依子をベッド上から引き摺り下ろし、床に座らせる。下着姿の人妻を囲むように二人が立つ。

「奥さん、榎本が要求してるのがどういうマッサージか、勿論わかるよな?」
本城が勝ち誇ったようにつぶやく。視線をあげた依子の眼前に、2人の男のものがあった。双方とも、まだ半ばまで頭をもたげているだけだった。

しばらくの沈黙が室内に漂う。夫にもしたことのない淫らな奉仕。恥ずかしさとためらいでうつむき続ける依子の手を、一方の男が掴み、股間に導く。

強引に自分のものを握らせ、往復させることを強要する。その男に本城と同じ性悪さを感じ、依子は初めて敵意を宿らせた視線を下から投げた。

「いいからしごくんだよ、奥さん」
本性を現すように、男の言葉が高圧的なものに転じる。もう一方の男も同じ事を要求した。依子は膝を曲げて座ったまま、二人の男のペニスを握らされる。

「わかりました・・・・、これをマッサージすればいいんでしょう?・・・・」
覚悟を決めたような人妻の言葉に、男たちは満足げに息を吐く。

依子の手が動き始める。2人の肉棒が急速に硬さを増していく。彼らはしかし、更なる行為を人妻に要求しようと考えている。

色っぽく濡れた依子の唇を、男たちは何かを想像するように見つめている。



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