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近くに住む男(23)

2011 02 28
ベッド上にいるのは依子と本城だけだった。榎本は相変わらず椅子に座り、動こうともしない。それは、どこか本城に遠慮しているようにも思える態度だった。

そして、2人の中年男は、ひと時の満足感に浸るかのように、だらしなく床に座り込んでいる。人妻に最後までしゃぶらせたペニスを曝け出したまま。

今、両脚を無理に広げてくる相手は本城だけなのだ。依子にはそれが勿論わかっていた。にもかかわらず、その男を蹴り飛ばし、逃げることができない。

本気で抵抗を示せば、たとえ相手が本城であろうとこの場から脱することはそれほど難しくはないはずだ。だが、依子はそれを実行に移せなかった。

肢体に力を込めることができない。既に1時間以上いじめられているのだ。自らの肉体が、もはやその秘めた意志を隠そうとしていないことを、依子は感じていた。

素肌の火照り、そして下腹部から広がってくる妖しい疼き。それは、38年の人生の中で一度も感じたことのないほどに激しく、深いものだった。

あの男達の肉棒を舐め、激しく吸ったことで、依子は自らの興奮を煽っていた。体奥に流れ込んだ男達のスペルマが、今もなお、依子を猥褻な気分にしている。

駄目っ・・・・、好きにやらせちゃ駄目っ・・・・。でも、榎本さんがこんな私を見て回復してくれるのだったら・・・・。

本城が仕組んだ罠に妥協してしまうかのような感情が、依子の心の中で頭をもたげている。人妻の葛藤する気分をよそに、男の責めはじわじわと進んでくる。

「たまんねえ脚だな、奥さん・・・・、毎日見てたぜ、この脚を・・・・」
「いやっ・・・・、あなたになんか好きにさせないっ・・・・」

「近所に住む嫌な男に、こんな風に脚舐められるのを想像してたんだろう?」
「馬鹿なこと言わないで・・・・・」

「素直になれよ。ペニスをあんなに上手にしゃぶってたじゃねえか、奥さん」
「・・・・・」

「本当のセックスを教えて欲しい。奥さん、それがあんたの本音だ」
依子の冷静さを揺さぶるような言葉を口にしつつ、本城は手に力を込める。

ベッド上で仰向けになる人妻の美脚の腿の辺りに手を置き、それを左右に力強く押し広げる。上半身を押入れ、依子の脚にキスを与えていく。

主婦の熟れた肉感を確認するように手で撫で、愛撫しながら、舌先を伸ばし、いやらしく舐める。噛むような仕草で腿を吸い、更に舌先でくすぐる。

夫が一度もしてくれたことのない前戯だった。男の口が内腿を少しずつ進んでくるにつれて、依子は肢体を動かさずにはいられないような感覚に包まれていく。

何か声を漏らしたくなってしまう。口を開けば、自分がどんな息を吐いてしまうのか、依子はそれが怖く、懸命に唇を噛んだ。

しかし、動揺を完璧に隠せるほどの冷静さを、もはや依子は持ち合わせてはいなかった。鼻から色っぽい息を吐き、華奢な指先を何かを探すように動かす。

腕を伸ばせば、その頭に手が届くほどに本城は接近している。しかし、その男の頭を突き起こす代わりに、依子は乱れたシーツを密かに握りしめた。

「引越ししてきたときからずっと狙ってたんだぜ、奥さんのことを・・・・」
依子のことを、以前からターゲットにしていたことを、本城はさりげなく告白する。

やっぱり、というような感情が依子の心をよぎる。この男が何ヶ月にも渡って仕組んだ罠に、自分は今夜、見事にはめられてしまったのだ。

男への憎悪心を抱けば抱くほど、しかし、依子は別の気分にさせられた。絶対に屈服しないという強い感情が、依子の肉体を逆に追い込んでいく。

「奥さん、もう我慢できねえだろう」
全てを悟っているかのように、本城がつぶやく。

男の口は、依子のショーツにあと少しで触れる箇所にまで到達している。だが、男はその一線をなかなか越えようとはしなかった。

徹底的に焦らしているのだ。舌先をちょろちょろと動かしながら、依子の両脚の付け根付近を交互にくすぐり、そしてショーツの中央に息を吹きかけてくる。

しかし、そこに口づけをしようとはしない。指先も触れなければ、ショーツを剥ぎ取ることもしない。執拗な愛撫とキスを周辺部に繰り返すだけだ。

3人の男に責められているときも、依子のそこの部分は直接の責めにさらされることはなかった。1時間以上もの間、そこは何もされてはいないのだ。

妙な気分が急速に依子の体奥で高まってくる。依子はようやく気づかされる。長時間焦らすことこそが、男達に狙いであることに。

ショーツに隠された秘所が、いったいどんな風になっているのか、依子には想像できた。自分でも戸惑うほどに、そこは素直な牝の感情を吐露しているに違いない。

男の息遣いがすぐそこに近づく。唇がその付近を舐め、かすかに鼻先がショーツに触れる。腰をくねらせるような動きを、依子は無意識にしてしまう。

「奥さん・・・・、何かお願いがあるんじゃないのかい?・・・・」
「別に・・・・、何もないわっ・・・・」

「焦らさないでって思ってるんだろう・・・・」
「そんなこと思ってないっ・・・・」

「ショーツにたっぷりにじんでるぜ、奥さんのエッチな蜜が・・・・」
決定的な言葉を漏らしながら、本城は指先を依子のショーツに絡ませる。

人妻の下着を、男がゆっくりと引き摺り下ろしていく。羞恥心と戸惑い、そして長時間の拘束から解放されるような気分が、依子を同時に包み込む。

「さてと、奥さんのおま○こをたっぷり拝見させてもらおうか・・・・・」
再び依子の両脚を押し開き、本城の口が近づく。

しかし、男はそれ以上何もしない。宣言した通り、本城は依子の濡れ光る貝肉を見つめるだけだ。その割れ目に肉棒をぶち込むことを想像するかのように。

「奥さん、これがあんたの本当の姿だ。男を激しく欲しがる女のな・・・・」
「いやっ・・・・、見ないでっ・・・・・」

本城の口が依子のヒップから内腿の付け根を舐める。ヘアから腹部にまで舌を這わせ、キスを浴びせていく。しかし、蕩ける泉には依然として近づかない。

早くっ・・・・・、早く好きにすればいいわっ・・・・・・・

心の中のその叫びが、いったいどんな感情から発せられているのか、依子にはわからなかった。とにかく、もうこれ以上、この仕打ちに耐えられそうになかった。

「奥さん、舐めてくださいって言うんだよ」
「・・・・・・」

「私のあそこを舐めてって、素直に言ってみろよ、奥さん」
「いやっ・・・・、そんなこと、絶対に言わないっ・・・・・・・」

理性を振り絞り、依子はそんな言葉を吐いた。本城の目に激しい欲情の光が走る。荒々しく依子の両脚を開き、露になった人妻の美肉に男は遂に吸いついた。

「ああんっ!・・・・・・・」
肢体を浮かせるほどに上半身を反らし、依子は艶めいた声をあげた。



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Comment
やっと依子が本城に犯され初めましたね。
強気な依子もいいですね。興奮してきます。

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