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欲情のトライアングル(30)

2011 11 03
「もう我慢できませんよ、藍子さん・・・・・・」
タイトスカートに擦り付けるように腰を動かしながら、僕はそうつぶやきます。

それは偽らざる本音であると同時に、しかし、僕の内心にはあの洗濯場での夕刻とは異なる余裕も存在していました。藍子さんはそれには気づかぬ様子で言葉を続けます。

「もう出しちゃいたいんでしょう、宮崎君・・・・・・」
既に完全に勃起した僕のペニスは、デニムを突き破るほどの勢いで藍子さんのスカートに触れています。僕は、自らのそれのサイズについて、藍子さんに質問してみます。

「僕のは大きいですよ、藍子さん・・・・・・」
「そうみたいね・・・・・・・・」

それを認める藍子さんの口調には、羞恥だけでなく、隠し切れない欲情の気配が漂っています。うっかり本音を漏らしてしまったことを誤魔化すように、藍子さんは言葉を続けます。

「でもいくら大きくたってサイズだけじゃ女性は満足させられないわ・・・・・」
「そうでしょうか・・・・・・・・」

「ちゃんと時間をかけて悦ばせてくれなきゃ女性は満たされないものなのよ・・・・」
「藍子さんはそうされたいの?」

童貞であることを利用するように、僕は人妻を戸惑わせるような質問を口にします。腰は更に強く密着させ、ペニスを刺激すると同時に、両手でスカートの向こう側をまくり上げます。

「やめなさいっ・・・・・・・」
「僕の質問に答えてくださいよ、藍子さん、男性は長くないと駄目なんですか?」

「宮崎君、自分だけ勝手に気持ちよくなる男なんて最低なのよ・・・・・・」
「黒木さんのことを言ってるの、藍子さん?・・・・・・」

あの夜のことを思い出させる僕の言葉に、藍子さんは一瞬口を閉ざしました。藍子さんがあの男に与えられた興奮を思い出していることに、僕は気づきます。

「黒木さんは自分だけ先に気持ちよくなっちゃったんですよね?」
「え、ええ、そうね・・・・、偉そうなこと言ってた割には早く終わっちゃったじゃない、あの人・・・・」

「でもあの時の藍子さん、結構追い詰められてたみたいだったけど・・・・・・」
「そうかしら・・・・・・・・」

「すごくエッチな声を出してたけどな・・・・・・・」
「だからあれは演技だって言ったでしょう、あの男を満足させるために・・・・・」

その言葉に嘘があることを問い質すように、僕は直接乱れたスカート越しに藍子さんの柔らかなヒップを激しく揉みしだき、その肢体に確かな悦びを与えます。

「黒木さんにもこんな風にお尻を責められてましたよね・・・・・」
「忘れたわ、そんなこと・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・」

「その声も演技ですか、藍子さん・・・・・・・」
「当然でしょう・・・・・・・」

藍子さんと会話を交わしながら、僕は下半身の興奮が急速に高まっていくことを感じていました。それは、黒木さんと藍子さんの交わりあう姿を想像しただけではありませんでした。

違う刺激が僕のペニスを包み始めています。藍子さんが自分で腰を動かし始めているのです。

両手の自由を奪われたまま、藍子さんは見事にくびれた腰を淫らにくねらせ、下腹部を僕のペニスの先端に自分から擦り付けてくるのです。

「藍子さん、ああ、気持ちいい・・・・、もっとして・・・・・・・・・・」
甘えたような口調で、僕は漏らします。両手を後ろ手に縛られながらも自分が腰をそんな風にいやらしく動かしていることを、藍子さんは否定しようとはしません。

「早く紐をほどいたらこの前みたいに手でしてあげるわよ・・・・・」
その甘い言葉に、僕は思わず引き込まれそうになりました。更に僕を誘惑するように、藍子さんはうっとりとした視線で見つめ、キスを求めてきます。

濡れたその唇を重ね合わせ、僕と藍子さんは激しく舌を貪りあいます。藍子さんの熟れたお尻をスカートの上から揉みしだき、僕は硬い股間をデニム越しにぐいぐいと突いていきます。

藍子さんが、卑猥に下半身をくねらせ、僕のものをいじめてくるのを感じます。全ては藍子さんが仕掛けてきた罠です。僕に早く紐を解かせようとしているのです。

「藍子さん、手であんな風にしごいてもらうのもいいんだけど・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

「両手が縛られたままでも、僕のこれをもっと気持ちよくさせられるはずです・・・・・・」
「そんなの無理よ、宮崎君・・・・・・・・」

「普通の人妻なら、そんなテクニック、ちゃんと知ってるはずですけど・・・・・」
そうつぶやきながら、僕は抱きしめていた藍子さんの肢体を解放し、少し離れます。安堵と物足りなさの入り混じった視線で、藍子さんは僕を見つめます。

僕は立ったままベルトを外し、ジッパーを下ろします。ためらうことなくデニムを膝下にまで下げ、そしてトランクスを一気に引き下げます。

黒々とした僕の肉塊が天井を向いてそそり立つ姿が、藍子さんの視界に捉えられます。僕のものを初めて視認し、そのサイズに、藍子さんは明らかに戸惑っているようです。

「藍子さん、監督のとどっちが大きいですか?・・・・・」
「知らないわ・・・・・・・、同じくらいじゃないかしら・・・・・・・」

「じゃあ、監督もやっぱり大きいんだ・・・・・・」
「別に、そういう意味じゃないけど・・・・・・・・」

冷静さを何とか引きとめながら、藍子さんが小声でそう漏らします。僕のものを見つめ、そしてこれから自分が何をされるのかを想像するように、緊張した視線を投げてきます。

「ねえ、宮崎君、それをまた手でしてあげるから、早くひもをほどいて・・・・・・」
「藍子さん、駄目ですよ、こんなエッチな格好やめるなんてもったいない・・・・・・」

藍子さんの太腿の隙間に、僕は初めて指先を挿入します。パンストに包まれたその柔らかな肌をそっと撫でながら、僕はその間隔を広げることを強要します。

「ううんっ、いやっ・・・・・・・・」
勃起したペニスを再び視界に捉えることを拒否するように、藍子さんは僕の目を見つめたまま、唇を噛み、懸命に両脚を閉じようとします。

「立ったままじゃできないじゃないですか、藍子さん・・・・・・・」
僕が内腿をくすぐるようなタッチで両手を往復させる度に、藍子さんの両脚から力が抜けていくのがわかります。懇願をその瞳で伝えながら、藍子さんが激しく首を振ります。



(↑クリック、凄く嬉しいです。次回更新は8日火曜日です)

Comment
No title
うーん。いよいよですね。
早く早くって感じです。
次回更新が、待ちとうしいです。
No title
次どうなるの?

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