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欲情のトライアングル(31)

2011 11 08
柔らかなパンストの感触が、僕の興奮を刺激します。タイトスカートの奥で指先を敢えてゆっくりと上下させ、僕は藍子さんの肢体の反応を観察します。

「やめてっ・・・・・・・・、ねえ、やめなさいっ・・・・・・・・・・」
優しげな口調と叱責するようなきつい言葉。藍子さんは、自らの戸惑いを告白するように、そんな相反する態度を繰り返します。

腿の間に滑り込ませた僕の指先を締め付けるように、藍子さんは両脚をきつく閉じます。唇を噛むような仕草をしながら、時折膝を震わせます。

真っ赤なハイヒールタイプのパンプスを、藍子さんは依然履き続けています。普段とは別人のような藍子さんの雰囲気が、露にされた僕のペニスを更に硬くします。

「藍子さん、ねえ、僕のを見てくださいよ・・・・・」
腿肉を指先で優しく愛撫しながら、僕は藍子さんの耳元でそうささやきます。それを頑なに否定するように、藍子さんは両目を閉じたまま、顔を背けます。

「いつも監督にしてあげてることを僕にもしてください・・・・・」
「何のことかわからないわ・・・・・・・・」

抵抗を示す藍子さんの内腿を、僕は激しく揉みしだきます。再び藍子さんは首を振り、下半身を淫らにくねらせます。僕は閉じられた両脚の間隔を広げることを要求します。

「いやっ・・・・・・・・・・」
「ほら、脚を広げて、藍子さん・・・・・・・・」

命令口調の僕に、藍子さんは瞳を開き、怒ったような視線を投げてきます。挑発的なその目を見つめたまま、僕は指先を上奥に伸ばし、藍子さんの大切な箇所を突き上げてやります。

「はんっ・・・・・・・・・・」
唇を色っぽく開き、藍子さんの全身から一気に力が抜けます。パンストとショーツに隠された部分の状態を知らぬまま、僕はゆっくりと手首を上下動させていきます。

「いやっ・・・・・・・・・、ううんっ、いけないわ、そこは・・・・・・・・・・」
「藍子さん、いいんですよ、演技してくれても・・・・・・・」

「ねえ、宮崎君っ・・・・・、駄目っ・・・・・・・・、そこはよしてっ・・・・・・・・」
「ここが女性の一番大切な部分なんでしょう?・・・・・・」

もじもじと肢体をくねらせながら、藍子さんが両脚を再び閉じるような仕草を見せます。挿入した僕の右手首が藍子さんの太腿に挟み込まれ、2人の密着度を高めます。

内腿の肉を揉みながら、僕は指先をつんつんと上方に突いていきます。まだ見ぬ女性の秘所を想像しながら、僕は指先の腹でそこを撫で、そしてぐいと押します。

「あっ・・・・・・・・・・、待って・・・・・・・、ううんっ、やだっ・・・・・・・・」
激しく首を振り、藍子さんが慌てたように僕に訴えかけてきます。

「藍子さん、まさか気持ちいいんじゃないでしょうね・・・・・・」
「まさか・・・・・・、そんなんじゃないわよ・・・・・・・・・・」

「顔色がいつもと違って何だか凄くエッチに見えるけどな・・・・」
「別に何も感じてなんかいないわ・・・・・、ねえ、手でしてあげるから早く紐をほどいて・・・・・」

強気な言葉とは裏腹に、その声はどこかせつなげで、甘さと妖しさを伴っています。次第に、僕は感じ始めます。指先に触れる下着が粘着力を帯びていることに。

「藍子さん、ここ、まさか濡れてるの?・・・・・・」
「馬鹿なこと言わないで・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」

ぐいぐいと押せば押すほどに、それは内部に柔らかに食い込んでいきます。湿り気を伴った弾力がそこにあり、僕は藍子さんの秘密を暴き始めた自分に気づきます。

「宮崎君っ・・・・・・・、ねえ、早くやめなさいっ、こんなこと・・・・・・・・」
「何だかくちゅくちゅ音がしてるような気がしますけど、藍子さん・・・・・・・」

「いい加減なこと言わないで・・・・・・、そんなわけないでしょう・・・・・・・」
「そうかな・・・・・・、ほらっ、こうして指先を入れると・・・・・・・」

「あんっ・・・・・・・・・・、はうっ・・・・・・・・・、はんっ・・・・・・・・・・」
藍子さんが、少しずつ1人の女性の姿になっていくことを僕は感じます。寮内で男勝りな態度で振舞ういつものジャージ姿の藍子さんは、もうどこにもいません。

シャツを剥ぎ取られ、黒色のブラをむき出しにし、タイトスカートの中に夫以外の男の指先を迎え入れ、我慢できない様子で肢体を何度もくねらせているのです。

「もっといじめてあげようか、藍子さん・・・・・・・」
僕は藍子さんの腰に左手を回し、がっちりと固定します。そして藍子さんの股間にまで伸ばした指先を、ヒップの谷間をくすぐるように這わせ、それを移動させながら秘所に突き立てます。

「はんっ!・・・・・・・・・・」
屈辱を隠すように、藍子さんは瞳を閉じながらも、漏れ出す声を抑えることができません。僕は、その藍子さんに更なる刺激を与えていきます。

びりびりっ・・・・・・・・・

あの夜の黒木さんの行為を真似するように、僕は卑猥な音とともにパンストを引き裂きます。そして、剥き出しにされた腿肉を撫でながら、ショーツを直接触ります。

「いやっ!・・・・・・・・」
ブラと同じ、あの刺繍の感触が僕の指先を刺激します。ゆっくりと這わせていく人差し指の腹が、やがてねっとりとした液体に歓迎されたことに僕は気づきます。

それを悟られたことに気づかないように、藍子さんは唇を噛み締め、瞳を閉じ続けています。僕はショーツの下側に指先を滑り込ませ、遂に直接あそこをかき回します。

「ああんっ・・・・・・・・・」
「藍子さん、こんなに濡れてるじゃないですか・・・・・・・・」

「違うわ・・・・・・・・、誤解しないで、別に気持ちいいわけじゃない・・・・・・・」
「だって・・・・・、もう、ほら、ぐっしょりですよ・・・・・・・・」

スカートは僅かに捲くりあがっているだけです。僕は初めて触れた女性の淫唇の眺めを懸命に想像しながら、指を重ね、興奮を抑え込みつつ、ゆっくりと手首を回すように動かします。

「駄目っ・・・・・・・・・・、ううんっ、宮崎君ったら・・・・・・・・・・・」
「凄いや・・・・・・・・・、藍子さんのここ、凄く温かいよ・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・、そこはいやっ・・・・・・・・・」

下半身を振るように震わせながら、藍子さんの膝が更に曲がっていきます。ブラに包まれた乳房がこぼれんばかりに揺らされ、藍子さんは全身でそれを表現しようとします。

「ああんっ・・・・・・・・・、ああっ、駄目っ・・・・・・・・・、はうっ・・・・・・・・・・」
「藍子さん、もう立ってられないんじゃないですか・・・・・・・」

急速に両脚から力を抜くように、藍子さんがその場にしゃがみこみます。鉄のポールに両腕を縛り付けた紐も、それに合わせて下方に滑っていきます。

藍子さんの顔が、僕のそれの目の前に位置します。藍子さんの髪を乱暴に掴み、僕はその行為を要求します。先端を強引に唇に接近させ、藍子さんの興奮を誘います。

「両手を縛られていても、僕をイかせてくれるんでしょう、藍子さん・・・・・・・」
しゃがみこんだことで、藍子さんは僕の指先から逃れています。両腕を腰の辺りで拘束されたまま、藍子さんは息の乱れを懸命に整えようとします。

やがて覚悟を決めたように、藍子さんが眼前のものを見つめます。夫以外の男のそれを見つめている人妻の戸惑いを想像しつつ、僕は息を呑んでその時を待ちます。

あそこを責められることから解放されたせいか、藍子さんの表情に余裕が戻ってきます。いつもの強気な視線で僕を見上げ、そして小馬鹿にするような口調でつぶやきます。

「童貞のくせに・・・・・・・、生意気な子・・・・・・・・・」
僕を見つめたまま、藍子さんはペニスの先端をゆっくりと頬張っていきます。かつて体験したことのない快感に、僕は包み込まれていきます。


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