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欲情のトライアングル(36)

2011 11 18
「気持ちいいんですか、藍子さん・・・・・・・」
我慢を放棄するかのような甘い息遣いを披露した藍子さんに、僕はささやきかけます。

「まさか・・・・・・・、そんなところキスされても変な気分になるだけよ・・・・・・・」
「女の人は悦ばないんですか?・・・・・・・・」

「当たり前でしょう・・・・・・」
冷静さを装う藍子さんの腋の下に、僕は再び息を吹きかけ、そして舌先でくすぐります。

「あんっ・・・・・・・・・」
「そんな色っぽい声出してるじゃないですか、藍子さん・・・・・・・」
「ちょっと・・・・・・・、ねえ、やめて、くすぐったいから・・・・・・・・・」

しかし、そこに笑いを堪えるような雰囲気はありません。溢れ始めた性的な心地よさにただ耐えようとする、1人の人妻がいるだけです。

腋の下を舐めながらも、僕は指先の動きをやめません。ブラを剥ぎ取ることなく、依然としてその上から少しずつ指先で弧を描き、乳房の頂点に近づいていきます。

やがて頂上付近にまで、指先が達します。しかし、僕はそこにすぐに到達しようとはしませんでした。頂点付近で、ブラ越しにぐるぐると指先を動かすだけです。

「宮崎君っ・・・・・・・・・、お願いっ・・・・・・・・・・・・・」
じれったいように、藍子さんが言葉を漏らします。いつしか、藍子さんは瞳を閉じ、唇を噛むような仕草を見せ始めています。

「どうされたいんですか、藍子さん・・・・・・・・」
「何もして欲しくなんかないわよ・・・・・・、ねえ、もう、やめなさいっ・・・・・・・・・」

ブラの下にある藍子さんの乳輪を、僕は想像します。高速で指先を動かし、僕は藍子さんの熟れた乳輪を刺激します。そして、弧の中心部に隠されたものを僕は感じます。

黒色の下着の頂上が、人妻の本音を示すようにくっきりと突起しています。しかし、僕はそこには触れません。あくまでもその周囲を指先で刺激するだけです。

「ううんっ・・・・・・・・、いやっ・・・・・・・・・・・」
瞳を閉じたまま、藍子さんがかすかに首を振ります。その手にはもう僕の股間のものを責める余裕もありません。僕の手を妨害しようともせず、ただベッド上に投げ出しています。

「どこを触ってほしいんですか、藍子さん?・・・・・・・」
「別に・・・・・・、別に何もして欲しくなんかないわよ・・・・・・・」

呼吸をかすかに乱しながら、藍子さんが小さな声で答えます。ブラだけを身につけた上半身の肌に、うっすらと汗が浮かんでいるのを僕は確認します。

藍子さんの肉体の敏感さに、僕は驚きます。初めて体験する女性の体の不思議さと同時に、それを征服したいという強烈な欲情が、僕を支配していきます。

「こんな風に指先でくすぐられるだけじゃいやなんでしょう、藍子さん・・・・・」
耳元でそうささやきながら、僕は手のひらで乳房全体を包みます。

「あんっ・・・・・・・・・・」
くすぐるような微妙なタッチで、僕は藍子さんの豊満なバストを揉みあげます。きつくシーツを握り締めながら、藍子さんの閉ざされた口が妖しく開きます。

「あっ・・・・・・・・・・・」
「凄いエッチな声ですね、藍子さん・・・・・・・・・」

左手でゆっくりと乳房を揉みしだきながら、僕は弧を描いていた右手の指先を藍子さんの背中に滑り込ませ、ブラのホックを探ります。

背中を浮かせるような仕草を、藍子さんが見せることはありません。頑なに僕に抵抗しようとしているのです。僕は力を込めてベッドと藍子さんの背中の隙間に指先を伸ばしていきます。

やがて、指先がそこに達します。僕は慌てることはありませんでした。時間をかけて指を動かし続け、僕は遂にそれが外されたことを感じました。

「外しますよ、藍子さん・・・・・・・・」
「そんなことしたら、私、怒るわよ、宮崎君っ・・・・・・・・・」
「そうしてほしいくせに・・・・・・・」

僕の言葉に反抗するように、藍子さんがきつく腕を交錯させます。僕は陵辱者のように、その下着を人妻の肢体から剥ぎ取り、露にされたなまめかしい光景を初めて視界に捉えます。

はち切れんばかりの豊満な乳房が、そこにありました。崩れることなく、見事な曲線を維持しています。細身の上半身からは意外なほどの美乳です。

「遂に見ましたよ、藍子さんのおっぱい・・・・・・」
強気な姿勢を示すように、藍子さんはもう腕で隠そうとはしません。顔を横に背けながらも、僕を挑発するようにその裸体を披露しています。

「いつも監督にはどんな風にいじめてもらってるんですか?」
乳房に触れることなく、僕はそう囁きます。背後からこの光景を監督が見つめていることを想像しながら、僕はゆっくりと指先を下に伸ばしていきます。

「やめなさいっ・・・・・・、触らないでっ・・・・・・・・・」
薄い桃色に染まった乳輪を、僕は直接指先でタッチします。藍子さんの肢体が震えます。藍子さんが感じやすい肉体の持ち主であることに、僕は改めて気づきます。

ブラの上からたっぷりといじめた乳輪付近を、僕は指先で撫で回します。夫以外の男、しかもはるか年下の男にそんなところを触られている藍子さんの興奮を、僕は感じます。

「藍子さん、我慢できないんでしょう・・・・・・・・」
「ううんっ・・・・・・・・、いやっ・・・・・・・・・・・・」

「監督にされるよりも気持ちいいんでしょう。違いますか?・・・・・・」
「もう・・・・・・・・、もう触らないで、そんな風に・・・・・・・・」

「悪い人妻ですね、監督に内緒でこんなこと許して・・・・・・・・・」
胸の頂きにピンと突起するものを、僕は見つめます。散々に焦らされたことに戸惑いを隠し切れないように、藍子さんの乳首が我慢できないほどに勃起し、欲情を露にしています。

「藍子さん、こんなに興奮してるんだ・・・・・・・・」
「勘違いしないで・・・・・・・・・」
「人妻の体は素直だって言うけど、ほんとなんですね・・・・・・」

僕がそれを指先で弾くことはありませんでした。その代わり、ゆっくりと口を近づけ、たっぷり焦らされたことに対する報酬を与えるかのように、強くしゃぶりつきました。

「はんっ!・・・・・・・・・・・」
ただそれだけの刺激で、藍子さんの肢体がベッド上で跳ね上がりました。



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Comment
こっちまで焦らされちゃいます…
どんな風に乱されていくか、すごく楽しみです。
私も年下君に苛められたいっ!!
もう濡れ濡れです…
二日続けての更新ありがとうございます。ファンとしては、嬉しい限りです。

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