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欲情のトライアングル(38)

2011 11 23
「藍子さん、もっと脚を広げてください・・・・」
ショーツが剥ぎ取られた下半身に、僕の興奮に満ちた視線が注がれます。依然身につけているスカートを腰の辺りまで捲り上げ、僕は藍子さんの大切な部分を露出させます。

「いやっ・・・・・・・・・」
羞恥心を隠すように、藍子さんはベッドに顔を埋めています。僕の命令に抵抗しているようでもあり、こんな風にいじめられている自分に欲情しているようにも見えます。

「ほらっ、もっとお尻を突き出して・・・・・・・」
「そんなことするつもりないわよ・・・・・・」

更に脚を曲げ、ヒップを斜め上方に向かせようと試みる僕に、藍子さんが小さな声で抗います。僕は藍子さんのヒップを優しく撫でながら、内腿にその指先を這わせていきます。

「ううんっ・・・・・・・、触らないでっ・・・・・・・・」
愛撫と微妙なタッチを繰り返しながら、その隙間を広げていきます。突き出された下半身が悩ましげに動き、僕は藍子さんの秘所をはっきりと見つめます。

「藍子さん、ここが女の人の気持ちいいところなんですね・・・・・・」
指先でたっぷりといじめた藍子さんの花園に、僕は目を奪われます。

「宮崎君っ・・・・・、いやっ、見ないでっ・・・・・・」
「やっぱり感じてるんでしょう、藍子さん・・・・・・、こんなに濡れ光ってる・・・・・・」

美しく重なる襞の周囲を、僕は指先で辿ります。指の先端だけを僅かに入れ、蜜の感触を確かめます。そして、中指をゆっくりと、奥の方にまで突き刺します。

「ああんっ・・・・・・・・・・・」
瞳を閉じたまま、藍子さんが濃厚な息を吐き出します。

「藍子さん、動かしますよ・・・・・・・・」
己の硬いものの挿入を急ぐ気持ちを懸命に抑え、僕は指先での戯れを再び開始します。周辺のヘアの感触も確かめつつ、僕は一定のペースで指を往復させます。

「あっ・・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・・・・」
藍子さんの肢体に背後から接近し、先刻までと同様に、片手で乳房を責め、もう片手でヴァギナをいじめます。くちゅくちゅという湿った音が響き、熱い露が僕の指先を濡らします。

「凄いよ、藍子さん・・・・・・、どんどん濡れてくる・・・・・・・」
「あんっ・・・・・・・・・、ううんっ、やめてっ・・・・・・・・・・・」
「気持ちいいんでしょう、藍子さん・・・・・・、ねえ、どんな気分ですか?・・・・・・・」

僕の問いかけに、藍子さんは乱れた息を懸命に整えながら、ただ首を振るだけです。素直な気持ちを告白してしまいそうな自分を、ぎりぎりのところで我慢しているようにも見えます。

「正直に言わないともっと早く動かすよ、藍子さん・・・・・・・」
中指に人差し指を加え、僕は激しく腕を動かし始めます。湧き出す蜜で右手がぐっしょりと濡れ、その湿りは藍子さんの脚からシーツへと滴り落ちていきます。

「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、駄目っ!・・・・・・・・・・・・」
あれほどに僕のことを馬鹿にしていた藍子さんのその乱れ方に、僕はささやかな満足を得ます。しかし、勿論それはまだ完全なものではありません。

シーツを激しく掴み、藍子さんが悶えます。女としてそんな快感に初めて浸るような藍子さんの態度に、僕は思わず三面鏡の中に視線を投げます。

そこに映し出されていた光景に、僕は再び心を奪われます。藍子さんの夫が、依然としてそこにいます。隣の部屋から、ベッド上でいじめられている妻の姿を見つめています。

しかし、先ほどまでと違う要素が鏡の中の光景には加わっています。原島監督は、手にしたビデオカメラを通して藍子さんの姿を観察しているのです。

監督・・・・・・・

僕の推測はやはり当たっているようです。監督は、妻が別の男に抱かれることを願っているのです。自分自身の興奮が、そこに隠されているとでもいうように。

藍子さんは、最近ではもうこんな風に監督に愛されることがないのかもしれない。ふと、僕はそんなことを思います。だからこそ、久しぶりの快感に藍子さんは溺れようとしているんだ。

何らかの理由があって、監督は藍子さんを抱くことができなくなったのかもしれない。妻に対し、肉体的な満足を与えることができなくなったのだ・・・・・。

「藍子さん・・・・・、久しぶりなんでしょう、こんな気分・・・・・・・」
蕩ける膣内の感触を指先で堪能しながら、僕は藍子さんの耳元でささやきかけます。僕の指摘が事実であることを否定するように、藍子さんが激しく首を振ります。

映像で撮影されていることを知り、僕の中に藍子さんをもっと焦らし、いじめたいという欲求が湧き上がってきます。指先をあそこに挿入したまま、僕は藍子さんのお尻にキスを与えます。

「しないでっ、そんなこと・・・・・・・・・・・」
舌を伸ばし、先端で谷間をくすぐっていきます。藍子さんの悶えが一気に加速します。張り出したお尻を両手で撫でながら、僕は藍子さんの美唇の辺りに顔を埋めていきます。

じゅる、じゅる・・・・・・・・。淫らな音を伴いながら、僕は藍子さんの蜜を口で吸い、そして泉の中をかき回すように舌先を差し入れます。

「はんっ・・・・・・・・・」
濃厚な女体の匂いが、僕の嗅覚を刺激します。顔面を濡らすように押し付け、僕は更に藍子さんのあそこを広げ、露出させます。桃色に火照った陰唇が、僕の眼前にあります。

唇を密着させ、強く吸います。柔らかな襞が吸い出されるように、僕の口と濃厚に重なり合います。僕が吸い上げるのと同時に、藍子さんの官能的な声が響きます。

「ああっ・・・・・・・・・・・、ああんっ・・・・・・・・・・・・・・」
「藍子さん・・・・・・・・、凄くおいしいですよ、藍子さんのここ・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・・・、そんな風にしないでっ・・・・・・・・、ああんっ・・・・・・・・・」

藍子さんの息遣いが急速に乱れ、汗ばんだ空気がベッド上の2人を包み込んでいきます。指先を挿入し、同時に唇で吸い付く。僕はそんな責めを愚直に繰り返します。

「あっ・・・・・・・・・・、はんっ・・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・」
何かに反応するように、藍子さんの肢体全体がびくっと痙攣するように動き、短い声が漏れだします。肘を曲げ、埋めていた顔を僅かに上げた藍子さんの表情を僕は観察します。

抵抗が支配していたはずの人妻の顔つきは、もうそこにはありません。理性を捨て去り、押し寄せる快楽に身を任せることを決断しようとしている色合いが、その横顔に浮かんでいます。

「藍子さん、聞こえますか、この音・・・・・、じゅるじゅる言ってますよ・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・、ううんっ、駄目っ・・・・・・・・」

自らの指先を口元に運び、藍子さんはそれを舐め、噛むような仕草をしながら、僕のクンニに耐えようとします。挿入を欲するペニスが、僕の股間で怖いほどに硬く勃起しています。



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