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欲情のトライアングル(39)

2011 11 25
「藍子さん、もう我慢できないんじゃないですか?・・・・・・・」
お尻の谷間に顔を埋め、左右に振るように動かしながら、僕は欲深く蜜を吸い続けます。あれほどに強気だった藍子さんが、僕の責めに屈するように息を乱しています。

「宮崎君っ・・・・・・・、ねえ・・・・・・・・・、もういいでしょう・・・・・・」
「僕の勝ちを認めますか?・・・・・・、童貞でもなかなかやるでしょう・・・・・・・」

この何ヶ月間、妙に冷たい態度を示してきた藍子さんへの鬱憤を晴らすように、僕はそんな科白を口にします。それは、僕自身気づかぬ間に傷ついたプライドを癒すためでもありました。

これほどまでに乱れ始めた藍子さんなら、素直に僕の優位を認めるに違いない。藍子さんは、しかし、僕が望んだ殊勝な態度とは裏腹の言葉を口にしました。

「勘違いしないで・・・・・・・・、あなたは卑怯なだけよ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「最初から縛られていた人妻をいじめただけ・・・・・、あなたが上手なわけじゃないわよ・・・・・」

これほどに悶えるほどに追い詰められているのに、藍子さんはなおも抵抗する心を密かに抱き続けていたのです。それは僕に戸惑いと同時に、狂暴な興奮をも与える態度でした。

僕に残された選択肢はもう一つしかありませんでした。僕はそれを、本能的に理解していました。目の前で発情している牝を、僕はまるで獣のように欲していたのです。

「こんなに濡れてるじゃないですか、藍子さん・・・・・・・」
たっぷりと舐め続けたものから口を離し、濡れた壷の中を指先でかき回します。藍子さんの背後に膝で立ち、両手を腰のくびれに決意を込めて添えていきます。

「離してっ・・・・・・・・、離しなさいっ、宮崎君っ!・・・・・・・・・」
「藍子さんの言葉通り、最後まで卑怯者を演じるだけですよ、僕は・・・・・・・」

激しく動く藍子さんの下半身を拘束し、僕はゆっくりと己のものを近づけていきます。長時間、それは興奮を伴った硬さと、感覚がないほどの冷静さを維持し続けています。

「やめなさいっ!・・・・・・・・、あなたにそんなことは許さないわ!・・・・・・・」
叫び声のどこかに、それを欲している藍子さんの本音を僕は感じ取ります。こんな風に夫以外の男と一線を超えてしまうことを、藍子さんは体奥のどこかでずっと望んできたはずです。

「僕の童貞を捧げますよ、藍子さん・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・・・」

ささやくような声で拒む藍子さんのヴァギナに、僕はその先端を触れさせます。バックからの挿入で童貞を失うことへの興奮を感じながら、僕は懸命にその角度をあわせ、一気に貫こうとします。

すぐに挿入を果たせない僕は、しかし、焦ることはありませんでした。何度かの試みの後、先端部が確かに濡れた肉体の中に姿を隠し、密着感を僕に伝え始めます。

「藍子さん、入れますよ・・・・・・・・」
「駄目っ・・・・・・・・・、絶対に許さないからっ・・・・・・・・」

構うことなく、僕は少しずつ腰を前に押し出していきます。ああっ、という藍子さんの濃厚な声が僕の決意を加速させます。僕は、強く動き、根元までそれを埋めます。

「ああんっ!・・・・・・・・・・」
これまでの喘ぎ声とは全く次元の異なる、艶めいた嬌声を藍子さんが披露します。ペニスを包み込んだ吸いつくような膣壁の感触を、僕は生まれて初めて体験します。

「藍子さん・・・・・・、ああっ、遂に入れたよ・・・・・・・・」
しばらくそのまま動くことなく、僕は膣内への挿入を果たした自分を認識します。強く締め付けながら、藍子さんのあそこが敏感に反応するのを感じます。

「藍子さん、どんな気分ですか・・・・・・・」
「ふざけないでっ・・・・・・・・、早く・・・・・・・、早く止めなさいっ・・・・・・・・」
「どうせすぐ終わるから。少しだけ我慢してください・・・・・・」

藍子さんの指摘を認めるような言葉をつぶやきながら、僕は両手を前方に伸ばしていきます。背中を撫で、両肩をつかみ、後方に屈曲させるように、それを強く引っ張ります。

「いやんっ・・・・・・・・・・・」
完全に藍子さんの顔があがり、豊かな乳房が前方に突き出すように露にされます。後方から伸ばした手でその膨らみを包み、くすぐるように柔らかな肉付きを堪能します。

「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、やだっ・・・・・・・・・・・・・」
乳房を責められた藍子さんが肢体をよじらせる度に、秘所の密着度が増します。それを拒むように藍子さんが腰を振りますが、それは僕のペニスのサイズを確認するだけです。

「藍子さん、すぐ出しちゃうかもしれないけど、でも、僕のは大きいでしょう・・・・・・」
「別に・・・・・・・、大きさなんか関係ないから・・・・・・・・」

崩壊の予感を漂わせるように声を震わせ、藍子さんは懸命に抵抗の言葉を振り絞ります。僕は藍子さんの乳首をつまみ、くりくりとこねるようにいじめます。

「あんっ・・・・・・・・・・」
深い吐息を漏らしながら、藍子さんがその手を伸ばし、僕の指先の動きを妨げようとします。僕は藍子さんと指を絡めあいながら、柔らかな美乳の感触を味わいます。

「藍子さん、自分でこんな風におっぱい揉んだりするんですか?・・・・・・」
「はんっ・・・・・・・・・・・・・」

首を小さく振るように動かしながら、藍子さんは下半身を震わせます。交わりあう股間の刺激に浸りながら、僕はベッド上の2人の姿が撮影されていることを思い出します。

その妙な緊張感は僕に冷静さを与え、2度目の射精までの時間を長いものにします。余裕を感じながら、僕は藍子さんの乳房を両手で包んだまま、ゆっくりと腰を振り始めます。

「いやっ・・・・・・・・、動かさないでっ、宮崎君・・・・・・・・・」
前後に腰を動かす度に、湿った音が室内を満たします。膣壁が妖しくうごめき、僕はくすぐったさを伴った濃厚な快感に包まれていきます。

1年前のあの夜、黒木さんが藍子さんに屈したことを僕は思い出します。あれほどに追い詰めながら、藍子さんの肉体の責めに、黒木さんは敗れ去ったのです。

僕は今、その藍子さんの魅力を己のペニスを通じて体感しています。無意識のうちに腰の動きが激しくなり、ペニスの先端から根元までがずぶずぶと往復し始めます。

「あっ・・・・・・・・・・、はんっ・・・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」
「藍子さん・・・・・・・・、もっと動かしていい?・・・・・・・・・」
「あんっ・・・・・・・、駄目っ、それ以上しないで・・・・・・・、ああんっ・・・・・・・・」

背後から乳房を責めていた手を口元に運びます。再び口内に侵入した指先を、藍子さんの舌が迎えます。口とヴァギナの湿り気を同時に感じながら、僕は強く腰を突き出します。

「あんっ!・・・・・・・・」
濃厚な色気を漂わせた声をあげながら、藍子さんは顔を上方に向け、背中を反らします。僕は、スカートを強く捲り上げ、片手で藍子さんのヒップを叩きます。

「いやっ!・・・・・・・・」
赤く染まるお尻を何度も平手でいじめながら、僕は勃起したものを根元まで埋めます。そのまま深く交わった状態で、腰をぐいぐいと押し付け、ゆっくりと円を描きます。

「ううんっ・・・・・・・・・・、いやっ・・・・・・・・・・・・」
「藍子さん、凄く綺麗ですよ・・・・・・・・」

「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、やだっ・・・・・・・・・・」
「監督がうらやましいです・・・・・・、毎晩藍子さんとこんなことができるなんて・・・・・・・」

スパンキングを繰り返したヒップを見つめながら、藍子さんの両肩を再び掴みます。その背中が僕と密着するほどに強く引き、白い肌がなまめかしく光る首筋を舐めます。

「ねえ・・・・・・、すぐ終わるって言ったじゃない、宮崎君・・・・・・・」
「そうして欲しいですか?・・・・・・」

「これ以上は駄目っ・・・・・・・・、もっとされたら私・・・・・・・・・・・・・」
「どうなっちゃうんですか、藍子さん?・・・・・・・・」

藍子さんを強引に横を向かせ、僕は口づけを要求します。抗おうとする藍子さんは、しかし、乱れた息遣いのせいで、唇を閉ざすことができません。

「藍子さん・・・・・・・、もっといい気持ちにさせてあげる・・・・・・・」
舌を絡めあうキスを与えながら、僕はそうささやきかけます。藍子さんの肩を掴む手に力を込め、激しさを増して腰を前後に往復し始めます。

ぱんっ、ぱんっ、という腰とヒップの触れ合う音とともに、蕩ける秘所が硬直した極太の肉棒に繰り返し貫かれます。藍子さんの震える声が部屋に響きます。

「ああっ・・・・・・・・・・・、あああっ・・・・・・・・・、ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・・」
「藍子さん・・・・・・・・・、どんな気持ちですか・・・・・・、教えてください・・・・・・・」
「ううんっ・・・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・、もう無理っ・・・・・・・・・・・」

藍子さんの屈服の瞬間が近づいていることを感じながら、僕は狂ったように腰を振り続けます。藍子さんの背中に汗の滴が浮かび、官能的に乱れた髪が人妻の本音を僕に伝えます。



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