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欲情のトライアングル(40)

2011 11 28
両肩を後方から僕に掴まれ、藍子さんは乳房を前に突き出すように上半身を反らしています。僕が激しく腰を振るたびに形のいい胸が揺れ、藍子さんの口から短い声が漏れます。

「あっ!・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・」
加速する僕の狂暴さに呼応するように、藍子さんの嬌声も高まっていきます。

「藍子さん・・・・・・、ああっ、凄く気持ちいいよ・・・・・・・」
それは僕の本音でした。藍子さんの秘所は更になまめかしく、いやらしくうごめきます。僕のペニスをぐっしょりと包み込み、襞全体でこまやかにくすぐってきます。

敏感な女体の反応は、藍子さんの興奮を代弁するかのようでした。スカートを絡めた腰を僅かに前後にくねらせながら、藍子さんは何度も首を左右に振ります。

ハアハアという息遣いとともに、唇を噛み、そして耐え切れない雰囲気で口を開きます。熱い吐息とともに、全てを放棄するかのような光悦な表情をその横顔に浮かべます。

交わりあう秘所は更に密着度を増していきます。2人の体液と汗が、下半身とシーツを濡らします。僕は指先を伸ばし、揺らめく乳房をたっぷりと愛撫します。

「はんっ・・・・・・・・・」
いったん僕は腰の突き出しを緩め、藍子さんに猶予を与えます。

藍子さんは、しかし、もはや冷静さを取り戻すことができないようです。瞳を閉じたまま、僕に好きなように胸の膨らみを愛撫させ、その刺激にただ漂い、更に深みへと堕ちていきます。

「藍子さん、どんな気分ですか?・・・・・・」
童貞であることを露呈するように、僕は陳腐な質問を繰り返します。その人妻の口から、快感を認める言葉を何とか引き出したいのです。

「駄目っ・・・・・・・・、宮崎君、もう駄目っ・・・・・・・・・・」
「どんな気分か正直に教えてくれないと、いつまでもこれを続けますよ・・・・・・・」

「お願いっ・・・・・・・、もう終わりにしてっ、宮崎君っ・・・・・・・・」
「体はもっとしてってねだってるみたいですけど・・・・・・・」

僕は素直な言葉を口にしない藍子さんに罰を与えるように、再び腰を振り始めます。乳首を指先でいじめてやれば、藍子さんの声が一気に色っぽいそれに転化します。

「いやんっ・・・・・・・・・・・・、ううんっ、駄目っ・・・・・・・・・・・・・」
僕の責めから懸命に逃れようと、藍子さんが上半身を激しく動かし、前方に倒れこみます。顔をシーツに埋め、再び魅惑的な三角形をその肢体で描きます。

斜め上方に突き出されたヒップを揉みながら、僕は突き下ろすようにペニスを往復させます。根元までそれを埋める度に、藍子さんの顔が浮き上がり、悦びの声をあげます。

「あんっ・・・・・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・・・」
スカートを完全に捲り上げ、僕は藍子さんの腰の曲線を掴みます。がっちりと固定した人妻のあそこを、僕は再び荒れ狂う腰使いで責め立てます。

「あっ!・・・・・・・・、あっ!・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・」
僕の激しさに圧倒されるように、藍子さんの体勢が崩れていきます。曲げられていた両脚が伸び、うつ伏せの状態でベッド上に寝そべるような格好になります。

僕は伸ばされた両脚の間隔を広げ、挿入を続けます。背後から覆いかぶさるような体位で、僕と藍子さんは濃厚に交わり、ずぶずぶと湿った音を室内に響かせます。

「ああっ・・・・・・・・、ああんっ、駄目っ・・・・・・・・・」
ペニスを受け入れる角度が変わったことに、藍子さんは耐え切れないような態度を示します。片手で激しくシーツをかきむしり、もう片手の指先を自らの歯で噛むような仕草を見せます。

やがて、僕は藍子さんの片脚を折り曲げ、それを持ち上げます。横を向くような格好になった藍子さんのヴァギナに挿入を開始し、僕はふくらはぎから足の指の辺りを舐めます。

「ううんっ・・・・・・・・・・・、ううんっ、いやっ、こんな格好・・・・・・・・・・」
「藍子さんのこうすると凄く入る気がするよ・・・・・・・・」

「あっ・・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」
「どう?・・・・・・・・、奥まで入ってるでしょう・・・・・・・・・・」

「いやっ・・・・・・・・・・・・、ううんっ、知らないっ、そんなの・・・・・・・・・」
片膝を僕に押し曲げられ、藍子さんは局部を露出するような格好を強要されます。脇腹から腰のくびれ、そして乳房を撫で回し、僕は藍子さんの全身を愛してあげます。

「早くっ・・・・・・・・・・、早く終わりにしてっ、宮崎君っ・・・・・・・・・・」
苦しげにそう漏らす藍子さんが何を求めているのか、僕は科白で聞きたいと欲します。

「どうして欲しいの、藍子さん?・・・・・・・、まだまだ終わらないよ、僕は・・・・・・・・・」
「駄目っ・・・・・・・・・、すぐ終わるって約束したはずよ・・・・・・・・・・・・」
「藍子さんが本当の気持ちを言ってくれるまで終わらないから・・・・・・・」

僕はそこまで言うと、ペニスをゆっくりと引き抜きました。濡れた肉塊が離れる瞬間、藍子さんは約束されていた快感を引き止めたがるように、あんっ、と小さな声を漏らします。

「藍子さんを裸にしたいな・・・・・・・」
最後まで腰に絡み付いていたタイトスカートを遂に剥ぎ取り、僕は全裸の藍子さんを仰向けにします。両脚を押し広げ、濡れ光る貝肉に僕は股間のものを少しずつ接近させます。

「藍子さん、さあ、自分で脚を開いて・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・、いじめないでっ・・・・・・・・・」
「言うこと聞かないと、いつまでも終わらないから・・・・・・、監督が帰ってきちゃうよ・・・・・・」

2人の関係はもはや完全に逆転しています。しばらくの躊躇の後、藍子さんが自らの腿裏にゆっくりと両手を伸ばします。僕は両脚を広げていた手を引き、藍子さんに全てを委ねます。

M字に開脚したその淫らな格好を、藍子さんは自ら維持します。唇を噛み、屈辱と羞恥な光に満ちた視線を僕に注ぎながら、両手でいやらしく脚を広げているのです。

「藍子さん・・・・・・、監督にもこんなエッチな格好をしてあげるの?・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・・、いい加減にしてっ・・・・・・・・・・・・」

怒りを少し取り戻したかのように、藍子さんが僕にそう言い放ちます。僕は己のものの先端を藍子さんのあそこに触れさせます。藍子さんの表情から怒りの色がたちまち消え失せます。

「あんっ・・・・・・・・・・・」
「藍子さん、入れてほしい?・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」
「ねえ、どうなの?・・・・・・・・、またさっきみたいに激しくして欲しいんでしょう?・・・・・・」

藍子さんの瞳に、何かを欲しがるような甘えた気配が漂います。理性と激しく拮抗しながらも、牝の本能がその欲情をやがて抑えきれない荒波へと転化させていきます。

「藍子さん、ちゃんと言わないと、いつまでも終わらないよ・・・・・・・」
僕のその言葉に観念したような雰囲気で、藍子さんがやがて口を開き、小さな声を漏らします。

「早く・・・・・・・・、好きにすればいいわ・・・・・・・・・・」
「入れてくださいって言うんだよ、藍子さん・・・・・・・」

屈辱を要求する僕を、藍子さんが鋭い視線で見つめます。僕は更に少しだけ、腰を前に押し進めます。藍子さんが唇を噛み、そして、言葉を発します。

「早くっ・・・・・・・・・・、早く入れてっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「聞こえないよ、藍子さん・・・・・・・・」
「入れてっ・・・・・・・・・、ねえ、もうこれ以上焦らさないでっ・・・・・・・・・・・・」

藍子さんの口から、かすかな本音の気配が初めて漏れ出します。僕は、しかし、まだ満足をすることなく、ぎりぎりまで藍子さんを追い込みます。

「藍子さん、もっと脚を広げて・・・・・・・・、これじゃ入らないよ・・・・・・・・」
僕の言葉に対し、藍子さんは一転して挑発的な表情を浮かべます。そして、自分の手に力を込め、かつて水泳で鍛えられた長く引き締まった両脚を、更に大きく広げていきます。

「もっと広げるんだ・・・・・・、そう・・・・・・・、藍子さん、凄くエッチだよ・・・・・・・」
僕は藍子さんの肢体にまったく触れません。ただ腰を前進させ、下にいる人妻の表情の変化をうかがいます。

「早くっ・・・・・・・・・、早くしなさいってば・・・・・・・・・・・」
年少の男に命じるような口調で藍子さんが、そう言い放ちます。そこには、一刻も早くあの快感に再会したいという、濃厚な人妻の欲求が込められています。

「いくよ、藍子さん・・・・・・・・・・・・」
棹の先端から半ば、蕩ける蜜の熱を再び感じつつ、僕は一気にそれを貫きます。

「ああんっ!・・・・・・・・・・・」
僕のことを見つめたまま、藍子さんが艶めいた声をあげます。再び満たされたことへの悦びの色が、その視線には確かに込められています。



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Comment
No title
凄くいいです。
もっともっと藍子さんを焦らしぬいて、自ら両脚を開き男の上に腰を落として乱れてほしいです。。。

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