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欲情のトライアングル(46)

2011 12 09
上にいる藍子さんの裸体をきつく抱きしめます。膝を曲げ、お尻を浮かせながら、僕は激しく腰を振ります。藍子さんが待望していた僕のものが、何度も膣奥にまで到達します。

「あっ!・・・・・・・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」
僕の耳元で、藍子さんの短い嬌声が繰り返し響きます。藍子さんのヒップを掴み、しっかりと固定した状態で、僕は欲深い挿入を繰り返します。

苦しげに首を振り、顎をあげながら悶える藍子さんのヴァギナが、何度も収縮し、僕のものを細やかに刺激してきます。藍子さんの汗の滴が、僕の肌に滴り落ちてきます。

「藍子さん・・・・・・・・、望みどおり入れてあげたよ・・・・・・・・・・・」
「ああんっ・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、入ってる・・・・・・・・・・・・・・・・」

「奥まで入れてあげようか・・・・・・・・・・、ほらっ、こうやって・・・・・・・・・・・・・」
「あんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、気持ちいいっ・・・・・・・・・・・・・・」

「悪い奥さんだなあ・・・・・・・・・・、ご主人の前で・・・・・・・・・・・・・・・・」
故意に藍子さんの背徳心を脚激するような言葉を、僕は口にします。

余裕めいた言葉を口にする僕は、しかし、急速に高まってくる下腹部の緊張を感じています。何度放出に導かれたのかも忘れ、僕は頂点の気配に確かに包まれていきます。

僕は夢想します。藍子さんと一緒に絶頂に昇りつめることを。再び精液を藍子さんの膣内に大量に解き放つことを。藍子さんと深く、濃密に交わりあうのです。

自らの興奮を抑えるためにも、僕はいったん腰の動きを止めます。顔を横にし、鏡台に座る監督の様子を観察します。僕の視線に気づいた監督が、興奮を隠した口調で漏らします。

「藍子・・・・・・・・・・・、イきたいんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あなたっ・・・・・・・・・・・、いやっ、聞かないでっ・・・・・・・・・・・・・・」
「いいんだぞ、藍子・・・・・・・・・・、我慢なんかしなくていいんだ・・・・・・・・・・・・」

僕はペニスを挿入したまま、体を反転させます。再び藍子さんを下に組み伏せ、より深々とした合体を求めます。藍子さんの両脚を揃え、膝を押し曲げます。

「藍子さんっ・・・・・・・・・・、ねえ、どんな風にして欲しいの?・・・・・・・・・・・」
藍子さんの膝を強く押さえつけながら、僕はゆっくりと、しかし最奥にまで到達するピストンを開始します。ベッドに投げ出した両手でシーツを掴み、藍子さんが悦びの息を吐きます。

「ああっ・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「監督に告白していいんですよ、藍子さん・・・・・・・・・・・・・」
「ううんっ、駄目っ・・・・・・・・・・・・・・、あなたっ、許してっ・・・・・・・・・・・・・・・」

上から腰を振り下ろす僕を見つめ、藍子さんがそれ以上の刺激を懸命に拒もうとします。それ以上されたら自分がどうなってしまうのか、藍子さんは確かに自覚しています。

どんな体位よりもペニスが藍子さんの奥にまで到達している気がします。僕の腰の振りが一気に加速します。僕のスパートを感じたのか、藍子さんも一気に崩壊の気配を漂わせます。

「ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、もう、駄目っ・・・・・・・・・・・・・・」
「早くイきたいんでしょう、藍子さん・・・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、あなたっ・・・・・・・・・・・・、ごめんなさいっ、私、もう・・・・・・・・・・・・・・・・・」

藍子さんが自分から脚を開き、僕の裸体を再び挟み込もうとします。僕は全身を割り込ませ、藍子さんの両脚を強く広げます。藍子さんの両肩を押さえつけ、狂ったように腰を振ります。

「どうだっ、藍子さん・・・・・・・・・・、いいんだろうっ・・・・・・・・・・・・・」
「あああっ・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、もう無理っ・・・・・・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・」

「ああっ、いくよっ、藍子さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああっ・・・・・・・・・・・・・・・、あなたっ・・・・・・・・・・・・、あなたっ、助けてっ・・・・・・・・」

夫の助けを請うような言葉が、限界にまで追い詰められた人妻の口から漏れ出します。夫の目の前で自分がエクスタシーにいざなわれようとしていることを、藍子さんは感じているのです。

「藍子さんっ・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、出すよっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「ううんっ・・・・・・・・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、早くっ・・・・・・・」

「中で・・・・・・・・・・、また中で出すよ、藍子さんっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、あなたっ・・・・・・・・・、許してっ・・・・・・・・・・、私、またイっちゃいそう・・・・・・」

硬直したペニスが完全に感覚を失い、急坂のスロープを終点まで暴走します。放出が迫り来る気配に包まれながら、僕は根元までそれを埋め、ぐいぐいと更に押さえつけます。

「はうっ・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、いやっ・・・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、藍子さんっ・・・・・・・・・・・、ああっ、出ちゃうっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「あああっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、早く出してっ・・・・・・・・・・・・」

乳首をいやらしく勃起させた藍子さんの美乳が官能的に揺れます。水泳で鍛えられた裸体が、汗と体液で濡れ、妖しく光ります。夫以外のスペルマを、人妻は強く欲しています。

「藍子さんっ・・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、好きだよ・・・・・・・・・・・・・・・」
「宮崎君っ・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

限界まで繰り返した僕の腰の振りは荒々しく、濃密なものでした。僕の背中をきつく掴みながら、藍子さんは何度も顎を天井に向け、裸体をベッド上で反らせます。

「ああっ・・・・・・・・・・・・・・・・、早くっ・・・・・・・・・・・・・・、駄目っ、もう無理っ・・・・・・・・」
「出すよっ・・・・・・・・・・・・、ああっ、藍子さん、出すよ・・・・・・・・・・・」

「イクっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ああっ、イっちゃう・・・・・・・・・・・・・」
「藍子さんっ・・・・・・・・・・・、ああっ、僕もいくよっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「あああっ、イクっ・・・・・・・・・・・・・・、一緒にイクっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、藍子さんっ!・・・・・・・・・・・・・」

最後の瞬間、僕はカリの部分だけが隠れるほどに棹を引き抜き、強く腰を突き出しました。指先を僕の肩に痛みが走るほどに深く食い込ませ、藍子さんが嬌声を響かせました。

「ああんっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
激しすぎる衝動が、僕の下半身を襲います。藍子さんの裸体に倒れこむような格好で、僕はどくどくという痙攣を感じながら、全てをその人妻に差し出しました。

ハアハアという藍子さんの息遣いだけが、僕の記憶に刻み込まれています。絶頂に昇り詰めた藍子さんに、言葉を発する余裕など残っていませんでした。

深い快楽の中に身を投じ、激しく呼吸を乱し続けています。僕への完全なる屈服を認めるように、瞳を閉じたまま、両腕に力を込めて僕の裸体をきつく引き寄せます。

ベッドの上で、僕たちは交わりあったまま、離れようとはしませんでした。唇を吸い、互いの脚をいやらしく絡めあいながら、その抱擁をいつまでも続けたのです。


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