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LOVE47(47)

2016 03 30
ソファに腰を沈めた佐伯は、興奮の高まりと格闘するように、時折顔をしかめた。

その両手で、目の前にいる人妻の剥き出しの美尻をさすり続けている。

もう、人妻の腰に手を添えてはいない。

葉子は、何かに支配されるかのように、自分から下半身を前後に振っていた。

喘ぎ声は懸命に抑えている。

だが、ハアハアという、限界を漂わせた妖しい吐息までは、隠すことができない。

美脚を揃えて床に立ちながら、腰を沈めて、下半身を淫らに動かす。

前後に動くたびに、佐伯の凶暴なものが、葉子の秘唇をずぶり、ずぶりと貫く。

くちゅ、くちゅ、という湿った音が、応接に響く。

その都度、葉子は唇を開き、首を僅かに振るように動かす。

「奥さん、気持ちいいか」
「・・・・・・」
「若い愛人にされるよりいいんだろう」

佐伯の挑発的な言葉を確かに聞きながらも、葉子は反応することができなかった。

言葉を発しようとすると、喘ぎ声が一緒に漏れ出してしまいそうな気がした。

「素直に声を出すんだ、奥さん」
佐伯の手が、葉子の美尻にスパンキングを与えるように動く。

全身を悶えさせながら、葉子はただ自らの快楽を追い求めるように、瞳を閉じ続けている。

佐伯の両手が再び葉子のくびれた腰に伸びた。

「奥さん、他の男のことは忘れて愛しあうんだ、俺と」
「・・・・・・・」

「俺にこんな風にされることを、どこかで望んでいた。そうだろう」
「違う・・・・・、違います・・・・・・・」

懸命に言葉を紡ぐ人妻の下半身を強く引き寄せ、自分の腰に座らせる。

彼のものが、根元まで人妻の膣奥に挿入される。

「ううんっ・・・・・・・・」
思わず、葉子の体奥から色っぽい息が漏れる。

そのまま最奥まで貫いたまま、佐伯は葉子の下半身をぐいぐいと動かし始めた。

彼の手が葉子の背中に伸び、ブラのホックを外す。

「いやですっ・・・・・・・」
「全部見たいんだよ、奥さんの体を」

遂に奪われた下着が、応接の床に落ちる。

背中から伸びる佐伯の両手が、葉子の乳房をじかに包み込む。

苦悶の表情で眉間にしわをよせる葉子。

乳房を揉みしだきながら、佐伯は葉子の顎、そして唇に指先を伸ばしていく。

同時に、激しく腰を動かし、上に乗る人妻の裸体に快楽を伝えていく。

ソファがきしみ、葉子が耐えきれない風に首を振る。

男の持続力に終わる気配はまるでない。

これから、まだまだ時間をかけて彼にいじめられることを、葉子は想像する。

彼の片手が、人妻の美脚を広げていく。

大胆に開脚し、後ろ向きで彼の上に座る人妻。

乳房を愛撫され、唇を撫でられる。

腰を何度も突き上げられる度に、蕩けるあそこから、官能の蜜が滴り落ちていく。

二人の裸体に汗がまみれている。

葉子の肢体に絡まっているのは、もはやタイトスカートだけだった。

「前後に腰を振るんだ、奥さん」
脚を広げ、淫らに露出している秘所付近に、葉子の手が強引に運ばれていく。

挿入される彼のものを握るように強要される、葉子の指先。

「入ってるだろう、奥さんの中に」
「言わないでください・・・・・」

「こんなに濡れてるじゃないか」
「佐伯さん・・・・・・、もう、よして・・・・・・・・・」

懇願する人妻の乳首をつまみながら、男はこれ以上ない風に腰を凶暴に突き上げる。

「はんっ・・・・・・・・・・」
僅かに甘い息を吐きながら、葉子が後方に手を伸ばす。

佐伯と指先を絡めあいながら、葉子はバランスをなんとかとるように、肢体を動かす。

その動きが、やがて、自分から腰をくねらせるような淫らな牝のそれに転化していく。

うっとりとした表情を、葉子はもう、隠すことができない。

「奥さん、ずっと好きだった」
葉子の耳元でささやきながら、背中を撫でる。

その告白を聞きたくはない、というように、葉子が首を振る。

「奥さんをものにできるなら死んでもいい。本気でそう思ってたよ」
佐伯の言葉を体奥で響かせながら、葉子は顔を俯かせる。

「俺が死ぬ前に、評判の胸を見せてくれよ、奥さん」
佐伯が力強く葉子の裸体を抱きあげ、自分のほうに向かせるように反転させる。

葉子はもう、激しく抵抗しようとはしない。

長年の愛情を告白した男に、一晩だけの時間を捧げることを覚悟したように、素直に彼のほうに向く。

いったん引き抜かれた彼のものが、上方を向いて濡れ光っている。

「隠すんじゃない、奥さん」
閉じていた瞳を開き、葉子は佐伯を至近距離で見つめた。

恥ずかしげに腕を交錯させ、乳房を隠している。

その腕を、佐伯が強引に開く。

「いやんっ・・・・・・・」
前方に突き出した人妻の豊かな乳房を、男が見つめる。

佐伯の唇が、葉子の乳房の先端をそっと包む。

「あんっ・・・・・・・」
声を漏らしながらも、葉子は彼の行為を妨げようとはしなかった。

男に乳房を吸わせながら、葉子は大胆に腰を沈めていく。

彼のものを、自分から握りしめ、大切な部分に誘導する。

そして、すとんと下半身を沈めた。

「ああんっ!・・・・・・・・」
隠そうともせず、葉子は嬌声を漏らした。

人妻の両手が、乳房を吸ってくる男の後頭部に巻き付く。

二人の秘所が、これ以上ないほどに密着した。

葉子の太腿が、佐伯の腰を締め付ける。

唇を噛み締めながら、葉子が腰を振り始めた。

「早く・・・・・早く終わりにしてください、佐伯さん・・・・・・・・」
懇願する人妻の唇を、男が初めて、吸った。


(↑クリック、更新の励みです。凄く嬉しいです。次回更新、4月1日の予定です)
>>申しわけございません。次回4月2日更新とさせてください。よろしくお願い申し上げます。
Comment
いいですね
いいですね。いい感じになってきましたね。もっとたくさんいやらしくて、恥ずかしい言葉を言わせて堕として下さい。

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