FC2ブログ

スポンサーサイト

-- -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

依頼者~緑の過去(20)

2017 12 01
少し前に見つめていた光景が、人妻の脳裏をよぎる。

机の上に仰向けにされたまま、脚を広げられ、彼の顔をあそこに迎え入れていた部下の女性。

首を振るように動かし、溢れ出す蜜を音を立てて吸いあげる彼にいじめられる彼女を見つめながら、緑は自分がそうされることを想像していた。

今、自室の椅子に深く座ったまま、緑はその肢体を急速に熱くしていた。

・・・・・

湿った音が、机の下から響き始める。彼の手が、人妻の覚悟を促すように、もっと強く美脚を押し広げる。

「うっ・・・・・」
小さな声を漏らしつつ、緑は椅子のひじ掛けをぎゅっと握りしめる。

人妻の足首に絡みついていた下着を、彼が完全に奪い去った。

パンプスを履いたまま、緑の両脚が机の下で大胆に広げられていく。スカートは大きく捲り上げられ、大切なスポットが剥き出しになっていることを緑は感じる。

そこの香りを確かめるように、彼がいやらしく鼻をこすりつけてくる。

やめてっ・・・・・・・

嫌悪感に包まれ、緑は激しく首を振った。

その直後、彼は舌先を緑の濡れた美唇に差し込んだ。そして、細やかにその先端を動かし、人妻の濡れた襞を刺激した。

「あっ・・・・・」
思わず艶めいた息を吐き、人妻は再び天井を向くように顎をあげた。

彼の唇が、机の下にある緑の唇を情熱的に吸ってくる。溢れ出す蜜が彼に吸われ、熱く濡れた秘所が彼に舐められることを緑は知る。

蕩けるほどの火照りが、人妻の下半身を包む。深夜の事務所、緑は何度も唇を噛み、音を立てて椅子を動かし、屈するように口を開く。

「うっ・・・・、あっ・・・・、あんっ・・・・・」

彼の手が、豊かに熟れた人妻の腿を愛撫する。優しく揉みしだき、白く張った肌を撫でてくる。その手を後方に伸ばし、彼は彼女のヒップを包みこもうとする。

椅子に座る緑は、それを嫌がるように腰をくねらせた。巧みに指を動かし、彼はその手を人妻の美尻の下に滑り込ませてしまう。

下方から緑の桃尻を強く愛撫し、震える腰を自分の口へと引き寄せる彼。彼の顔が、一層濃密に人妻のスポットに吸い付いていく。

駄目っ・・・・・・

ひじ掛けを掴んだまま、緑は激しく首を振り、上半身を反らすようなポーズをとった。

机の下で起きている行為が嘘のように、机の上に見える人妻弁護士の服装に乱れはない。

ただ、その表情が妖し気に火照り、何かに耐えるように乱れ始めていることは、薄闇の室内でもはっきりとわかった。

時を刻む針の音が、緑の耳に再び届き始める。

それはまるで、人妻があとどれぐらい我慢できるのかを計っているように響いている。緑の呼吸が、次第に乱れ始めていく。

彼の舌先が、緑の窪みの1か所を執拗に弾き続けてくる。息を乱しながら、人妻は体奥で叫び続けていた。

駄目っ・・・・・、そこは・・・・・・・

彼の顔を濡らすほどの蜜が溢れ出している。人妻はそれを感じながら、無意識のうちに、自分の指先を唇に運んだ。

彼が、一層強くあそこを吸った。

「ああんっ・・・・・・」
がくっと全身を弾かせ、緑は嬌声を塞ぎ込むように指を噛んだ。

愛撫され続けるヒップ。同時に、激しく執拗に吸い上げてくる彼の唇。夫を愛する妻、そして弁護士としての理性が彼に全て吸われていく。

「あっ・・・・・、ああっ・・・・・・・」
面談室で抱かれたときとは比較にならないほどの恥辱感と震えが、人妻に言葉にできない息を吐かせていく。

彼の手が、緑のシャツに伸びてきた。机の下、人妻の白いシャツがスカートの裾から引きずり出される。

ボタンが、下方からゆっくりと外されていく。興奮を隠さないように息を荒げる彼の気配が、机の下から徐々に上に向かってくる。

椅子から逃げることはできない。細い躰を椅子の上に抑えつけられ、人妻はシャツのボタンを外されていく。

緑の蜜唇を熱く吸いながら、彼は手を伸ばし、はだけたシャツの裏側に滑り込ませた。そして、人妻の脇腹をくすぐるように撫で始めた。

「ううんっ・・・・・・・」
激しい震えが人妻を襲う。決壊してしまうという予感。指先を強く噛みながら、緑は何度も肢体を椅子の上で弾かせた。

愛情など存在しない。そこにはただ、屈辱と嫌悪感だけがあった。だが、人妻はその仕打ちを自分から受け入れ、どうにもできないほどに悶えた。

彼の顔が、ようやく緑の秘所から離れた。

彼は無言だった。ただ息を荒げ、机の下から緑の躰をいじめてくる。人妻のお腹を撫でながら、彼は今度はそこに口づけを与えた。

くびれた腰を抱き寄せるように回り込んでくる彼の手。彼の胴を挟みこむような格好で、緑の長い両脚が震えている。

腹部にキスを与えられ、緑は胸元を突き出すように椅子の上で肢体を反らす。彼の手が、人妻のそんな胸の丘陵に伸びていく。

シャツの下、ブラに包まれた緑の胸を彼がねっとりと愛撫する。少しずつ立つように上に動いてくる彼は、既に何も身に着けてはいない。

人妻の白いシャツのボタンが全て外された。

野獣のように熱い息を吐きながら、彼の唇が緑の上半身の肌を上に向かって動いてくる。素肌を吸われ、人妻は再び両手で椅子のひじ掛けを握った。

彼の手が、緑の背中に回り込んだ。もう、緑の顔のすぐ下にまで、彼は机の下からその姿を現していた。

彼の指先が、人妻のブラのホックを外した。肩紐が落とされ、緑の美乳が薄闇の部屋の中で露になった。

面談室での行為も忘れ、緑は初めて彼の裸体を見つめられるような恥ずかしさを感じた。

優しくその膨らみが揉みしだかれた後、人妻は突起した頂点を彼に吸われた。

「あんっ・・・・・・」
椅子のひじ掛けを掴み続ける緑。それは、彼を抱きしめてしまう自分を懸命に避けている人妻の抵抗のようにも見えた。

椅子に座った緑の太腿を押し広げ、彼が裸体をその隙間にぐいぐいと割り込ませて来る。

緑の美しい乳房を愛撫し、唇で舐めまわす。彼の舌が、やがて人妻の首筋を責め始める。

「やっ・・・・・・」
緑は首を逆に動かし、彼の顔から逃げた。だが、彼は人妻の美乳を何度も揉みしだき、強く脚を広げるように下半身を押してくる。

「緑先生、顔を見せてください」
この部屋に来て、初めて彼が言葉を発した。思わず、緑は彼を見つめ返すように首を動かした。

彼が人妻の唇を優しく吸った。

舌を吸われた瞬間、緑の指先がひじ掛けから僅かに浮き、宙に向かって震えた。

椅子が後方に動き、机から離れていく。人妻の美脚が、パンプスを宙に掲げるほどに、大胆に広げられていく。

彼はキスを続けながら、緑のたっぷりと潤った箇所を指先でそっと撫でた。そして、くちゅくちゅと泉をかき回すように、彼の指が動いた。

キスで塞がれた人妻の唇の向こう側から、艶めいた息が漏れた。

人妻の内腿を撫でつつ、彼の指が何度も熱い秘部に出入りする。緑の舌は、もう完全に彼に捉えられている。

舌を吸われると同時に、重ねられた彼の指先が緑の体奥に差し込まれた。パンプスの下で、人妻の足の指が震えた。

あっ・・・・・・

耐えきれないように、緑の右手が椅子を離れ、彼の汗ばんだ背中に置かれる。その上で震える人妻の指先が、彼の肌に食い込むように動き始める。

はうっ・・・・・・・・

キスから解放し、彼は人妻を至近距離から見つめた。闇の中、緑は彼と視線を濃厚に絡み合わせた。

彼が、椅子の上の人妻に強く腰を突いた。

深々と彼のものを受け入れた人妻は、声も出せないほどの激しい衝撃を与えられた。唇を僅かに開いたまま、緑は彼を見つめ、小さく首を振った。

人妻と視線を交錯させたまま、彼が更に深くそれを挿入した。

ああっ・・・・・・・・

彼の背に爪を立て、緑は瞳を閉じた。
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。