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依頼者~緑の過去(21)

2017 12 08
「ご主人が見ていますよ、机の上のパソコンから」

彼がなぜそれを・・・・・。事務所で残業しているとき、このPCから夫と会話をしたことが、緑には過去に何度かあった。

彼の言葉が真実となって、人妻の体奥に響く。夫が今、確かに画面の向こう側から私の姿を見つめている気がする。

他人に抱かれる妻の姿を・・・・

人妻を椅子に抑えつけながら、彼は更に深く腰を前進させた。

「はんっ・・・・・」

苦悶の声を漏らす緑の肢体から、彼はブラとシャツを奪い去った。激しく抵抗することなく、人妻は生まれたままの姿を彼に、そして夫にさらけ出した。

彼女の素肌を見つめ、撫でてくる彼。貫いたもので圧迫しながら、男は人妻の太腿を強く押し上げる。

「いやっ・・・・・」
「緑先生の中に私が入っているところをご主人に見てもらいましょう」
「はうっ・・・・・、あっ・・・・・」

椅子の上で恥辱のポーズを要求され、人妻弁護士は薄闇の中で唇を噛んだ。緑の内腿を押さえつけながら、彼がゆっくり腰を振り始めた。

人妻は額に汗を浮かべ、小さく首を振った。

夫に見つめられている・・・・・

指先でひじ掛けを掴み、更に強く唇を噛む。無言のまま、彼が力強いピストンを与えてくる。椅子が後方の壁に接するほどに動いていく。

息を荒げ、彼は情熱的な刺激を人妻に与え続けた。熱を伴った二人の息遣いが、緑の部屋を支配していく。

「あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・・」

彼が腰を押し出す度に、緑がたまらない様子で息を漏らし始めた。彼に舐められ、たっぷり吸われたあそこが、蜜と共に淫らに収縮する。

彼のものを締め付けてしまうのがわかる。彼の胸板から落ちる汗。緑は自分の躰がどうにかなってしまうほどに蕩けていることを知った。

「駄目っ・・・・・、これ以上は・・・・・・・・」

次第に腰の振りのピッチを加速してくる彼に、緑は苦し気な声で懇願した。

それは、夫に許しを請う言葉でもあった。

「ご主人には申し訳ないですが・・・・、たまらない体だ・・・・・」

彼は上半身を倒し、人妻の唇を強引に奪った。激しく蜜唇を突かれたまま、緑は濃厚なキスを彼に許した。

口づけをしながら、彼が緑の美乳を揉みしだく。M字に開脚させた人妻の美脚を下半身で圧迫し、激しく腰を往復させる。

「うっ・・・・・、あっ・・・・・、あんっ・・・・・・・」

人妻が息を乱し、汗と密でぐっしょりと躰を濡らしていく。果てる気配がまるでない彼に、緑は狂おしいほどの背徳を感じる。

見ないでっ・・・・・・、あなた・・・・・・・・・

ひじ掛けの上で、緑の細い指先が震えている。

「緑先生、舌を出して」

腰を深く貫いたままで停止させ、彼は人妻の舌を丁寧に吸った。突起した胸の先端を撫でられ、緑は全身をびくっと震わせる。

「ご主人に緑先生の本当の姿を見せてあげてください」

貫いていたものをゆっくりと引き抜き、彼は緑を床の上に立たせた。パソコンを閉じようとする人妻を制し、椅子に座った彼は、緑に向かって手を差し出した。

人妻は試されていた。夫以外の男のその手を握るのかどうかを。

「もう・・・・、十分に楽しんでもらったはずです・・・・・」

パソコンに背を向けたまま、緑は椅子に座る彼を見下ろしてささやいた。

「これで最後ですよ、緑先生」

「・・・・・・・」

「最後に奥さんが乱れるところをもう一度、ご主人に見てもらいます」

彼に初めて人妻であることを意識させるような呼び方をされ、緑はその視線を彼から背けた。

彼の指先が、緑のくびれた腰にそっと触れる。そこからゆっくりと下降した彼の指が、人妻の下腹部の茂みをくすぐり、隙間へと伸びる。そして真下から泉に触れた。

「ご主人に教えないと。まだこんなに濡れてるって」

撫でるように、湿った美唇で優しく指先を震わせる彼。裸で立ったまま、人妻はしばらく耐え、そして我慢しきれずに彼の手首を握った。

「もう、やめてください・・・・」
「これで最後ですよ、私が緑先生を抱くのは」

彼に手首を逆に握りしめられ、緑は躰を前方に引き寄せられた。椅子に座った彼を見つめながら、人妻は小さな声で漏らした。

「本当に最後ですね・・・・・・」
「ええ・・・・・」

彼の指先が、人妻の内腿の隙間を撫でながら、濡れた花園をくすぐる。悶える人妻の下半身を抱き寄せ、彼は力強く自分に乗せていく。

「脚を広げて・・・・・・、もっと・・・・・・、そう・・・・・・・・」

狂暴なほどに猛々しく上を向いた彼のもの。緑の指先が、一瞬その幹に触れた。背後から感じる夫の視線。

「入れますよ」

いやんっ・・・・・・・、ああっ・・・・・・・・・

彼が入ってくる。

駄目っ・・・・・、あっ・・・・・・、あなた・・・・・・・・

彼は最後となる挿入を、人妻の真下から力強く見舞った。

「あんっ!・・・・・・」

顔を歪め、緑は彼の背中にしがみつくように両腕を伸ばした。彼に太腿を持ち上げられ、その交わりをもっと深いものにされていく。

「ああんっ・・・・・・、来ないで・・・・・・・・・」

汗が浮かんだ彼の肌を、緑はきつく抱きしめた。彼の肩に顔を埋め、緑は無意識のうちに両脚で腰を挟んでしまう。

「ご主人の前で乱れてください、緑先生」
彼が激しく彼女の下半身を揺すり始めた。緑の爪が、彼の肌に食い込んでいく。

ハアハアハア・・・・・・・

深くまで、何度も彼に挿入され、人妻は支配されていく自分を感じた。彼の背を掴んだまま、緑は自分から、ほんの僅かに腰を振った。

「あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・・・」

彼の両手が、人妻の桃尻を愛撫する。彼のものを深く埋めたまま、緑は腰を小刻みに震わせ、全身に汗を浮かべた。

机に背を向ける格好で、椅子の上で彼に跨り、淫らに腰を振っていく人妻。背後にあるPCが緑の姿をくっきりと捉えている。

「あなた・・・・・、私・・・・・・、駄目っ・・・・・・・」

次第に息を荒げ、高め合っていく二人。椅子がきしみ、狂ったように躰を求めあう。濡れた肉体の音、そして、汗を伴った男女の交わり。

「あっ!・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・・」

短い嬌声をあげながら、緑は彼の頭に腕を巻き付けた。顎を上に向け、苦し気に首を振る人妻。

その腰が、僅かに、恥ずかし気に、前後に動いていく。

人妻の胸に顔を埋め、彼もまた、遂に限界に近付いているようだった。汗を流しながら、男は激しい突き上げを何度も見舞った。

「緑先生・・・・・・、どうだ・・・・・・・・」

「ううっ・・・・・・、やっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」

「イってください・・・・・、ご主人の前で・・・・・・・」

「ああっ・・・・・・、あっ・・・・・・、もうっ・・・・・・・・・」

突起した乳房の先端が揺れる。くびれた人妻の腰が、妖し気に前後に振られていく。顎を上に向け、人妻は色っぽい表情を薄闇の中で浮かべた。

ああっ・・・・・・・

痙攣するように、人妻の全身が震える。

彼が緑の下半身を強くひきつけたまま、激しく腰を振動させた。その動きは、人妻の牝の本能を目覚めさせ、彼女を官能の渦に引きずり込んだ。

あああっ・・・・・・・、

昇り詰めてしまうことを夫に告白するように、人妻が最後の息を吐いた。

「ああっ・・・・・・、私っ・・・・・・・・・・」

「緑先生・・・・・、いくよ・・・・・・・・」

「あなたっ・・・・・、駄目っ・・・・・・、ああっ!・・・・・・・」

その瞬間、人妻は肢体を反らし、激しく腰を震わせた。そして、うっとりとした表情を浮かべ、全身に恍惚の気配を漂わせた。

椅子に座った彼が、緑の腰を強くひきつけたまま、激しく己を脈動させている。

乱れた二人の息遣いが、深夜の弁護士事務所に漂い続ける。

彼のキスを、絶頂にいざなわれた人妻が拒むことはなかった。

交わった下半身が夫に見つめられていることをどこかで想像しながら、緑は彼の濡れた裸体をきつく抱きしめた。
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