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脅迫(14)

2010 03 01
男の股間に自分から手を伸ばすような真似など、自分には無縁だと思っていた。夫にだって、そんな淫らな態度を披露したことはない。

しかし、その時の志織に他の選択肢はなかった。涼介を満たさなければという義務感だけでなく、自分でもまだ気づいてはいない欲情が、志織にそれをさせた。

「涼介君、我慢できないんでしょう・・・・」
ショーツの中に再び指を滑り込ませようとしてきた高校生の腕を制し、志織は非難するような口調でそうささやいた。

「だって・・・・」
「いいのよ。男の子はみんなそうなんだから・・・・」

そんな知った風な口をきけるほど、自分に男性経験がないことぐらい、志織には勿論わかっていた。しかし、涼介の前では、経験豊富な女を演じる必要があった。こんな行為など、私にとっては何でもないとでも言うように。

「さあ、涼介君、ズボンを脱いで・・・・」
志織はそうささやきながら、膨らんだ彼の股間にそっと手を伸ばす。

落ち着き払ったその動作と裏腹に、志織は内心で激しく戸惑っていたが、彼のものに触れた瞬間、心は更に乱れた。

「涼介君・・・・」
「ごめん、志織さん・・・・」
「謝らなくたっていいのよ・・・・、もうこんなになってたのね・・・・」

鋼のような硬さを感じながら、志織はそれをそっと撫でた。これが若さなのだろうか。志織は、そこに溜め込まれた若者の性欲を想像し、ヴァギナを密かに濡らした。

駄目、妙なことを妄想しちゃ・・・・、早くこれを満足させてあげるのよ・・・・

ベルトを外し、ジッパーを下げた涼介の下腹部に、志織は待ちきれないように右手を滑り込ませた。

想像以上に太い幹の根元を握った瞬間、涼介が一気にトランクスまで脱ぎ去った。はじき出されるように、勃起したペニスが志織の視界に現れる。

凄い・・・・

子供らしさを残した顔つきとは裏腹に、涼介の性器はもう、立派に大人になっていた。それは夫である久雄のものとは比較にならないほど大きなものだった。

つるんとしたような亀頭が、猛々しくそのえらを張り出している。黒々とした太い棒には血管が浮き上がり、緊張しきった様子で天井方向にそそり立っている。

太く、長大なペニスは、もう絶頂が近いかのように、ぴくぴくと痙攣していた。まだ陰毛が少ない若者の下半身に、その巨大な肉棒は妙に不似合いで、そのことが逆に、志織の背徳感を刺激した。

涼介はこのペニスを自分で握り締めて、毎夜自慰行為をしているのだろうか。そんな妄想を抱きながら、志織はそれを握った右手に力を込めた。

「志織さん、駄目だよ・・・・」
根元に人妻の手を添えられただけで、涼介は耐え切れないような声をあげた。

「早く気持ちよくなりたいんでしょう、涼介君・・・・」
このままの状態を維持されてしまえば、本当に取り返しのつかない事態になってしまう。志織は赤木の言葉を思い返しながら、決意を固めた。

私の手で、早く涼介君を満足させてあげるしかないのよ・・・・・

後方に投げ出した両手を床に突いた格好で座る涼介を見つめながら、志織はゆっくりと手の往復を始めた。絞り上げるように包皮をしごきあげ、そして力を緩める。

夫にさえ与えたことのない刺激を、志織は内心の戸惑いを隠したまま、少しずつ加速させていった。

「ああっ、志織さん・・・・」
腰を軽く突き上げるようにしながら、涼介は目を閉じ、その快感に酔い始めた。

その先端から、白い液体がどくどくと発射される光景が、すぐにも展開される予感が漂う。志織はそれを願いながら、激しく右手を上下動させた。

涼介は、急激に息を乱しながらも、必死にこらえ続けた。志織への欲情を解き放つのが惜しいかのように、彼は想像以上の粘りを志織に見せつけてくる。

「涼介君・・・・、いいのよ、出しても・・・・」
艶っぽい声で、志織はそう漏らした。涼介の肉棒を握り続ける自分が逆に追い詰められているのを、志織は感じていた。

早く・・・・、ねえ、早く出して、涼介君・・・・

志織が心の中で何度もそう懇願したとき、涼介が突然体を起こした。そして腕を伸ばし、再び志織のブラの膨らみを撫で始めた。

「駄目っ・・・・」
予期せぬその責めに、志織は思わず声を漏らしてしまう。涼介は志織の乳房を際どい雰囲気で揉みしだきながら、上半身を抱き寄せ、再びキスを求めてきた。

「あんっ・・・・」
唇を吸われながら、志織は動揺を抑え込むことができなかった。経験のないはずの涼介が、どこまでも余裕を感じさせるような態度を見せ始めたのだ。

志織の頭に腕を回し、涼介は激しく口を吸った。開いた志織の口の中から、時折舌が伸びてくるのが見える。明らかにそれは、志織の意志で絡んでくるものだった。

言葉を発することなく、涼介は志織の頭にまわした腕に力を込めていった。後頭部を少しずつ抑えつけながら、涼介は志織の顔を自らの下腹部へと誘導していく。

涼介君、駄目っ、そんなことできない・・・・

涼介の意志を感じ取った志織は、心の中でそう抵抗するのと同時に、どうしようもない焦りに包まれてもいた。手の行為だけでは、彼は達しようとはしないのだ。

志織の眼前に、涼介の若々しいペニスが突き出される。冷静な様子を演出し、志織はその先端に軽く唇を触れた。その瞬間、抗いきれない誘惑が志織を襲った。

ちゅっ、ちゅっ、と数回唇を重ねるうちに、志織の唇はそれを欲しがるように開いていった。根元を強く握り締め、やがて志織は、ゆっくりとそれを頬張っていく。

「ああっ、志織さん、気持ちいいよ・・・・」
裂かれたキャミソールを上半身に巻きつけたまま、志織は床に這うような格好で、涼介の股間のものをしゃぶり始めた。

長い脚を曲げ、ショーツに隠されたヒップを後方に突き出す人妻の姿は、あまりに官能的なものだった。

「志織さん、顔を見せて・・・・」
涼介のその願いに答えるように、志織は髪をかきあげ、火照った表情をはっきりと見せた。そして、頬を丸めてしゃぶり続けながら、涼介のことを見つめた。

たまらないように、涼介の腕が志織の背中に伸びる。露にされている背中の素肌を撫でながら、涼介の手は志織のブラのホックを外した。

いやんっ、涼介君・・・・

肩紐をずらし、素早く下に回りこんだ涼介の手が、志織の乳房を直に包み込む。手のひらでその硬さを確認するように、涼介が志織の乳首を撫で始める。

「はうんっ・・・・」
喉奥にまでペニスを到達させたまま、志織は耐え切れないような声を漏らした。


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